学生時代の教室内での立ち位置を、MBTIの16タイプ別に振り返ってみたいという方に向けた記事です。16タイプを当時の教室の“あるある”に沿ってランキング形式でまとめました。実際の優劣を示すものではなく、当時の空気感を懐かしみながら楽しんでいただくためのネタ記事です。
MBTI別で見るスクールカーストのランキング
※学生時代の、ちょっと気恥ずかしい記憶がよみがえるかもしれません。
※あくまでもネタとしてお楽しみください。
スクールカースト下位グループ

16位 ― INTP
帰宅部のエースとして、教室ではニヤニヤしながらスマホでアニメを見ていることが多いタイプです。人付き合いにはさほど興味がなく、友達は趣味の合う数人だけということも。女子と話す機会は文化祭のときくらいで、ギャル系の女子から「あれやっといてよね」と一方的に頼まれてしまいがちです。
15位 ― INFP
保健室登校の常連、というイメージがあるタイプです。学校という空間がどうも肌に合わず、始終おとなしく過ごしがちに。グループ課題でもほとんど話さず、話を振られても一言二言返すだけということが多く、その静かな雰囲気からギャル系の女子に「キモいんだけど」と言われて密かに傷つくこともあります。
スクールカースト中間グループ

14位 ― ISFP
INFPとは違い、小心者ながらもヤンキー気質の相手の機嫌をうかがうことが多いタイプです。普段は物静かですが、いじめられないよう頑張って人格を作ることも。機嫌をうかがうのに失敗すると、手厳しい仕打ちを受けてしまうことも……という笑い話が定番です。
13位 ― ISFJ
優しいISFJは、誰に対しても態度が変わらないため、スクールカースト上位のグループとも仲良くできる傾向があります。円満な学校生活を送りやすい一方、優しすぎるがゆえに損な役回りを引き受けがちです。ストレスが溜まると学校ではニコニコしたまま帰宅し、家で親に八つ当たりしてしまうこともあるようです。
12位 ― ENFP
ENFPは「天然」として可愛がられるか、うざがられるかで評価が二極化しやすいタイプです。前者であればスクールカースト上位グループにも優しくしてもらえますが、後者だと少々つらい立場になりがちです。オタクグループとも比較的仲がよく、容姿に恵まれている場合はそのグループの誰かから告白されることも多いようです。
11位 ― ISTJ
スクールカースト上位グループにいても、普通のグループにいても違和感なくなじめるタイプです。とはいえ気負うことなく、普通のグループの中でそれなりに充実した毎日を送る人が多い印象です。
10位 ― ISTP
口数が少なく、目的がない限り人と会話しない傾向があります。学校ではだいたい寝ていることも。人に流されずマイペースを貫くタイプで、面倒な人間関係は避けたいと考えているぶん、友達はそれほど多くないことが多いようです。
9位 ― INTJ
INTJに突っかかってくる人はほとんどいません。スクールカースト上位グループも、なめた態度は取らないことが多いようです。「何をされるかわからない」という緊張感を周囲に与えることで、快適な学校生活を送りやすいタイプ。いわば学校における永世中立国のような存在です。
8位 ― INFJ
人を観察する癖があり、人間関係においてはかなり打算的な一面も。「この子とはこのくらいの距離感で」「これ以上近づくとしんどくなりそう」などいろいろ考えながら、関係を円滑に保とうとします。スクールカースト上位グループの中にいるときは空気を読んで場を盛り上げることもできますが、それなりに疲れるため、ほどほどのところで居心地のいいグループに戻っていく傾向があります。
7位 ― ENTP
スクールカースト上位グループと普通グループの中間に位置する存在です。ヤンキー気質の相手にも物怖じしないため、誰に対しても比較的フランクに接することが多いものの、特定のグループに属さない不思議な立ち位置を保ちがちです。人をからかうのが好きで、いつも誰かをいじってはケラケラ笑っています。
スクールカースト上位グループ

6位 ― ESFJ
スクールカースト上位グループの周りにいる、いじられキャラの代表格です。単独では大きな影響力を持つわけではありませんが、上位グループが不在のときにはその場を仕切れるだけの力を発揮することも。先生からのお使いをよく頼まれるタイプでもあります。
5位 ― ENFJ
かなり外向的で、いつも笑顔を絶やさないタイプです。メンタルが強く誰に対しても友好的なので、どこへ行っても人気者として輪の中心にいられます。表向きは誰にでも平等に接し円満な関係を築いているように見えますが、内心では相手によって評価に差をつけている可能性も。苦手な相手がいても表向きはうまく隠せるタイプで、人をいじめるようなことは基本的にしません。
4位 ― ESTJ
成績が優秀でコミュニケーション力も高いのに、なぜかスクールカースト上位グループとは距離を置きがちな謎の存在です。ヤンキー気質の相手とも表面上は当たり障りなく接しますが、内心では冷めた目で見ている……という説もあります。文武両道で、周囲が騒いでいるのを「やれやれ」と眺めているタイプです。
3位 ― ESFP
スクールカースト上位グループに属する「ヤンキーの彼女」タイプとしてイメージされがちです。彼氏の影響力を自分の権力のように使ってしまうことも。基本的に笑い上戸で、「ウケるんだけど」と言いながらいつもケラケラ笑っています。目立ちたがりで派手な服装を好むことが多く、人によって態度をはっきり変える傾向があります。
2位 ― ENTJ
学校における黒幕的な存在です。普段はそれほど目立ちませんが、裏では絶大な影響力を持っていることも。先生でさえ、そのカリスマ性の前ではタジタジになってしまうことがあります。頭の回転が速く自分に有利な状況を作り上げるのが得意ですが、実は学校内の権力そのものにはさほど興味がなく、自身の成長につながる学校生活を望んでいるタイプです。ただし、自分の信条に反することがあると徹底的に対抗する一面もあります。
1位 ― ESTP
目つきの鋭い、ヤンキー気質を体現したようなタイプです。下手に目立つと睨まれてしまうこともあり、怖くて近づけないという人も少なくありません。ENFJやESFJタイプを楽しそうにいじりながら廊下の真ん中を歩くイメージがあり、スクールカースト最上位に位置しがちです。外向的で物怖じしないぶん、目上の人にも気に入られやすい傾向があります。男気あふれる立ち振る舞いから、たくさんの取り巻きを持つタイプでもあります。
FAQ
MBTIの「スクールカースト」ランキングに科学的な根拠はありますか?
いいえ、根拠はありません。この記事はMBTIの16タイプ診断とは別に、学生時代の「あるある」を面白おかしくランキング形式でまとめたネタ記事です。実際の学校での立ち位置はタイプだけで決まるものではなく、個人の性格や環境によって大きく変わります。
順位が低いタイプは、学生時代に本当に居心地が悪いのでしょうか?
そうとは限りません。ここでの順位はあくまで「ありがちなイメージ」を誇張して並べたもので、内向的なタイプが学校生活を楽しめないという意味ではありません。実際には友人関係の質や趣味の合う仲間の有無のほうが、学生生活の満足度に影響しやすいと言えるでしょう。
自分のMBTIタイプがわからない場合はどうすればいいですか?
この記事を読んで「自分は何位くらいだったんだろう」と気になった方は、まず自分のタイプを知ることから始めてみてください。当サイトのMirai性格診断を使えば、質問に答えるだけで自分のタイプを確認できます。
この記事は2019〜2020年に個人サイト『予月のMBTI研究所』で公開された原稿をもとに、読みやすさの整形と現在の編集方針にあわせた注記の追加を行って再掲載しています。ランキングの内容はあくまで学生時代の「あるある」を楽しむネタであり、特定のタイプの優劣を示すものではありません。





