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  • 尽くす恋愛が多い?ISFPの恋愛の仕方とは

    尽くす恋愛が多い?ISFPの恋愛の仕方とは

     

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    ISFPの恋愛とは

     

     

    恋愛関係においてISFPはとても相手に尽くし忍耐強く居心地の良さを感じさせる包容力がある

     

    ISFPは相手を助けようとし恋愛相手の家族との関係性までも気に掛ける

     

    彼らは単純で素直な表現を通して相手を喜ばせることが好きなので相手は自分のことを気遣ってくれると感じる

     

    ISFPは調和を重んじるので対立する状況を極度に嫌う

     

    そのため彼らは激しく自己主張したり怒りを表すことが苦手で喧嘩になると先に謝る方が多い

     

    とにかく人と温かい関係を築きたいと考えている

     

    ISFPは忍耐強く穏やかな性格からいじられキャラであることが多い

     

    またこれといったこだわりも少ないので周りの環境にもすぐ適応することが出来る

     

    彼らは周りと足並みを揃えながら生き今を楽しむことが出来る

     

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    ISFPの恋愛での長所と短所

     

     

    長所

    ・話をよく聞いてくれる
    ・温かくポジティブ
    ・長期的な関係を望む
    愛情表現が豊か
    ・相手の一人の時間も尊重する

    短所

    対立を回避しようとしすぎる
    ・怠けることがある
    ・一人で背負い込む

     

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    その他ISFPの特徴

     

     

    ・ISFPが恋に陥ると人で消耗しているような感覚になることがある

     

    ・天真爛漫でピュアな姿になりロマンチックになる

     

    ・MBTIの数ある性格の中でもISFPは恋をすると相手に自分の感情をいかにうまく伝えれるいくつもの方法を探し出す献身家

     

    ISFPは関係を維持するために職業を変えたり、仕事を新しく始めたり地域に引っ越したりと恋をすることで大胆な変化も恐れなくなる

     

    ・ISFPは恋人だけでなく、恋人の友達・その家族・飼っている犬や猫までも大切にすべき対象になりえる

     

    ・他の人を楽しませたい欲求が強くISFPは本当に自分のしたいことを我慢することがある

     

    ・恋人と倦怠期になれば、自分のした言動でこのような結果になったと考え必要以上に自責の念に駆られる

     

    ・恋人と別れてきっぱり関係を清算出来ると、自分の生活を取り戻すためにいつも以上に自己主張したり自分を優先させることがある

     

    今の人生を楽しむことがISFPにとっては何よりも幸せ

     

    ・ISFPは地域社会に貢献できるボランティア活動など人に貢献できることに喜びを感じる

     

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  • ENFJ女性目線から見たISFP・INTJ・ESFPの男性の特徴

    ENFJ女性目線から見たISFP・INTJ・ESFPの男性の特徴

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    長年ENFPだったけど、久しぶりに再び検査してみるとENFJに変わっていた。PやJは今までどういった状況の時に自分がいたのかで変わるような気がした。広告業界にいた時はPの傾向が、今は法律の勉強をしているからJの傾向が強くなったのではないかと思う。今までISFP・INTJ・ESFPの男性とお付き合いしたときに感じたことをまとめたいと思う

     

    ISFP

    私は初めて出会ったISFPの男性は思いやりが合って穏やかな人だった。人の話を聞くことが出来、温かい慰めの言葉をかけることが出来る人情味のある人だった。しかしINFPと違う点は、相対的に現実的な側面が強いという所だった。NF特有の理想的で、浮世離れした感じは少ない様に見受けられた

     

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    むしろ両足を地面につけ、世界を温かい視線で見守る感じに近かった。短所はNFより現実的であるというだけで、論理的だったり理性的に問題解決に優れているという意味ではなかった。断ることが苦手でいつか詐欺に遭うのではないかと心配するほど、人好しな所があって、自分もそこまで強い人間ではないけれど、守ってあげたいと思うことも度々あった。

     

    INTJ

     

    次はINTJの男性、私と一番性格が違う男性であり、一番交際期間が長い男性でもあった。冷たさと理性的な思考や性格な判断力。
    この一言でINTJを説明することは容易であることがわかった。皮肉なことに私は彼のこういった部分を一番尊敬し憧れ、同時にこういった部分を一番嫌悪していた

     

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    恋人の間で好きな部分のせいで別れる事はよくあることだけど、理性的な思考や判断力のおかげか本当にスマートだなという印象が強かった。自分の専門分野では、もっとそういった傾向が強くなり、普段の生活でも知識に総量が多いため、すべての事に精通しているというような錯覚に陥ることもあった

     

    短所としては、感情というものがなかった。感情の幅が狭いと感じた。そのため共感能力は0に等しいレベルだった。相手がなぜ怒っているのか理解することが出来ず、共感して慰めの言葉をかけるだけで終わるものの、そこで現実的な問題点をピックアップした。プライドも大変高く彼らは自分の頭がいいことを知っている様だった

     

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    そのため、自分が間違っていることを認めようとせず、謝罪することもあまりなかった。INTJと恋愛をしようとしたなら、お互いの本質まで理解する深い恋愛は諦めた方がいい。NFとINTJはお互い惹かれ合うが(私の周りにはINTJとINTPが本当に多かった)INTJとはあまり合わなかった。少なくとも壁と話しているような感じがすることが多かった。

     

    ESFP

    最後にESFP男性。本当に外向的で社交的なリア充を体現したような男性だった。友達も多く、いつもスケジュールがびっしり埋まっているような感じだった。基本的に愉快でユーモアがあり、誰に対しても人気があった。共感能力が優れている訳ではないが、平均程度にはあって現実的な感覚もありすべての感覚がバランスよく備わっているといった感じだった

     

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    しかしNFから見れば、実際人が少し軽く見えるという面は歪めなかった。話題や行動がゴシップネタであることが多く、ミーハーな流行トレンドを楽しんでいると感じた。理想主義者であるNFが討論したい話題とは似合わなかった。そしていつも人の輪の中にいるひとであったせいか、私が彼にとって特別な存在ではないと怖くなることがあった

     

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    私は彼の特別な人であってほしいと考えていたが、彼は私をただ親しい人あるいは知人の中の一人ではないかという疑問があった。深い関係ではなく、軽い関係としての付き合いは最適だなと思った

     

    最後に

    私は深い共感や感情の共有をするにあたってやはりNFほど合う人はいないと思った。しかし私は現実的な人が横にいるおかげで少なくとも現実に近づくことが出来た。INTJは耐えられないけど、またINTPは良い所を見れば短所が補えるような気もするが、個人的にはFの傾向を持つ人とお付き合いしたいというものだった。そしてどのような傾向を持つ人であれ、その人の人隣りが最も大事な気がした。

     

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