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ISTPの有名人の名言集

エミネム（ラッパー）

出典：https://www.pinterest.jp/pin/441986150934437468/

・お前が黒人でも白人でも、ゲイでもレズビアンでも、背が低くても高くても、太っていても痩せていても、貧乏でもお金持ちでも俺は気にしない。お前が俺によくしてくれるなら、俺もお前によくする。実にシンプルだろ

・３つの魔法の言葉をぜひ覚えておこう。お願いします。ありがとうございます。消えろこのクソ野郎

トム・クルーズ（俳優）

出典：https://www.pinterest.jp/pin/488851734554219104/

・私は自分の仕事を愛している
そして誇りに思う
何事においても中途半端に
4分の3あるいは10分の9まですることは出来ない
何かをやるなら、必ず最後までだ

・私は心を落ち着かせる方法を学んだ
すべての人が仕事にプレッシャーを感じる
しかし私の場合は少し違う
したいことをやり切る時間が足りないからプレッシャーを受ける時間がないのだ

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ベア・グリルス（冒険家）

出典：https://www.pinterest.jp/pin/273171533628761631/

・恐怖を感じるからこそ勇気が湧いてくるのだ。 それと同じように、弱みを直視してそれを克服してこそ、強い人間だと言える

・遠回りするのが面倒だから、この崖から降りましょう

・これも貴重なタンパク源です

キム・ヨナ（フィギュアスケート選手）

出典：https://www.pinterest.jp/pin/319051954824323346/

・トレーニングをしているといつも限界が来る
ある時は筋肉が破裂するのではないか
またある時は、息が出来ないくらい苦しい時や
またある時は今すぐ座り込んでしまいたい衝動に駆られる時もある

このような瞬間が訪れると決まって心からある声が聞こえてくる
これくらいで十分だよ、明日やればいいではないか

このような誘惑に諦めたくなる時が正直ある
しかしここで諦めてしまうと
何もしていないのと同じだ

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99度まで一生懸命温度を上げても
最後の1度を上げる事が出来なければ
水は沸騰しない

水を沸騰させる最後の1度
諦めたくなるその最後の1度を我慢するのだ

この瞬間を超えなければ扉は開けない

そうでなければ
自分の欲しかった世界は手に入らない

ブルース・リー（武道家）

出典：https://www.pinterest.jp/pin/349099408615774136/

・私は一万通りの蹴りを練習をした相手など怖くない。私が恐れるのは一つの蹴りを一万回練習した相手だ

・今も、自身の目標を達成しているとは言い難い。私はまだ学んでいる最中であり、学びは無限にある

https://www.mbtilab.jp/2019/10/04/post-4090/

ゾロ（ワンピース）

出典：https://www.pinterest.jp/pin/823103269379674680/

・悪ィがおれは
”神”に祈った事はねェ

・こういう窮地をおれァ待ってた！！！
そろそろもう一段階強くなりてェと燻ってたとこさ

・世間で　どう言われてるかは知らんが
おれは　おれの信念に後悔するような事は何一つやっちゃいねぇ！　これからもそうだ

まとめ

ISTPは基本的に目標を達成するために自分を追い込む人が多いです

ISTPの有名人の発言の共通点

・信じるのは己のみ
・出来ない原因は自分にある
・外野は黙ってろ、行く道の邪魔をするな
・逆境をバネにしてさらなる高みを目指すべき
・俺はお前に干渉しない、お前も俺に干渉するな

こうしてみると、強い意志を持ち独立的な性格の人物が多いです

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ISTPの特徴とは？

ISTPは手先が器用な人が多く、個人主義的な傾向が強いです（自分と人の線引きが明確）

型にハマった生活スタイルを好まない冒険家的な側面があります。ISTPは寡黙で感情を表現することが苦手です

そのため自分の感情を出すことも少なく、人の感情を読み取ることも苦手です

しかし先ほどの手先の器用さを活かし道具や機械を修理したり改良したりすることや、楽器を扱うことが得意なことが多くそのような仕事に従事することも多いです

好き嫌いが明確なのもISTPの特徴であり、一つの分野に没頭する趣味を持つことが多く、その分野においては専門家並みの知識量を誇ることも少なくありません

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しかし自分の興味のある分野以外ではとことん無関心を貫くため、知識にバラつきがあります

人に頼ることが苦手ですが、その分自力で何でも解決してしまう逞しさがあります

ISTPは特定の人に執着したり、態度を変えることもありません。うわさ話や悪口に興味がないのも、そもそも人に興味がないからかもしれません

そのため人によって感情の起伏が小さい無味乾燥な人のように映ることもあります

勿論友達になれば、様々な感情を見せてくれることもありますが、基本的には一人で出来る趣味に没頭している時に幸せを感じます

自分の話を積極的にする方ではなく、新しい出会いの場などで比較的初めて見る人と話すことも苦手です

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ISTPの適職は？

ズバリ職人・軍人・警察・アスリートです

職人と言えばかなり幅が広いですが具体的な例を挙げると車の修理屋のような体を動かしながら一つの仕事に没頭出来る業務内容の仕事がISTPには合っています

またストイックで細かいことを気にしないことからアスリートとして大成する人も少なくありません（フィギュアスケートで有名なキム・ヨナはISTP推定）

ISTPのあるある

・普段は静かなものの、意見を聞かれると即座に答える事が出来る
・手先が器用で、職人のような精神を持っている
・極端な個人主義・独立的な性格
・偶発的な衝動によって行動する
・頑固で自分の意見は曲げない
・口数が少なく表情があまり変わらない
・精密な作業や機械をイジることが好き
・3行以上の文を読むことが苦手
・スリルと冒険を楽しむ
・普段は省エネだが、いざというときは大胆

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・行動に移す前にざっくばらんに考える
・テスト前はいつも徹夜
・泣くことが少ない
・何かにハマれば飽きずに長く続ける
・辛い状況にも淡々と臨機応変に対処できる
・人に干渉しない
・人に干渉されることが嫌い
・あれこれ指図するよりは、静かに観察
・共感能力が低い
・掃除は嫌い

・マルチタスク苦手
・効率をかなり気にする
・話すことがないという理由で既読無視
・お世辞が言えない
・人の顔色を伺わない
・感情を表現することが苦手
・雑談がめんどくさい
・一人で楽しめる趣味が好き
・公私混同しない
・言い方がストレートを通り越したツーシーム
・初印象は冷たい人

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ISTPの恋愛の特徴

ISTPはベタベタした関係を好まない

ISTPが持つ個人主義的な傾向は恋愛まで影響を及ぼす

ISTPの個人主義的な傾向は極端と言えるほどで、基本的に一人でいることが好きな部類の人たちだ

一人でいる時この上ない幸せを感じ、人にあまり重きを置かず関心を持たない

このような習性は恋愛をする時にも顕著に現れ、相手と毎日連絡を交わすこともなければ、頻繁に会う約束をするわけでもない

そのため相手はあまりにもドライなISTPの姿に戸惑いを感じる時があるが、ISTPは決して相手が嫌いな訳ではない

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ISTPにとってはむしろこれが心地いい距離感であるため、恋愛初期においては喧嘩沙汰になることも少なくない

ISTPは毎日メールをしたり電話をすることより、直接会って一度抱き締める事の方が気持ちが伝わると考えているためなのかもしれない（これは普段省エネで効率を重視するISTPの性格を反映している？）

人をあまり信用しないと言われているINFJと同じくISTPは自身の持つ心のすべてを相手に見せるまでかかる時間が長い

そもそも口数が少ないことや自分の事を話すことがあまり好きではないためであり、交際関係において上手く愛情表現が出来ず、相手はISTPから好かれているのか、そうでないのかの判断がつかないほどISTPの感情は大変読み取りにくい（変化が少ない）

ISTPは感情表現することが苦手で基本的に不器用な人たちの部類のため言わないとわかってもらえないことが多々ある

もしこのようにISTPと交際するにおいてあまりにも愛されている実感が持てないのなら、一度口に出して言ってみるのも良い方法の一つだ。ISTPなりに真摯に考え答えを言ってくれるはずだ

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ISTPの意外な一面

ISTPと十分な時間を一緒に過ごすと、だんだんとISTPの知らない一面が見えてくる

初めて出会った時はまるでロボットのようなISTPの姿に「こんなロボットみたいな人と付き合えるのだろうか」と思う事もあるが、時間が経つにつれISTPのこのような独立的な要素は魅力に変わってくる場合が多い

一つのことに情熱を注ぎそれ以外はてんでダメのように見えるISTPでも、普段は頼ることが苦手なため何でも自力でやってしまうことが多い

そのためこんなことも出来るの？と意外な一面を見る事も出来、例えば大工が得意だったり、料理が出来たりあるいは運動が得意だったりと知らない一面がたくさん出てくるはずだ

このように一人でも効率良く物事を捌けるISTPの姿を見ていると、無人島でも一人で暮らしていけるのではないかと思わず錯覚してしまうほどだ（サバイバルで有名なベア・グリルスもISTP）

そのためISTPと相性が良い人は比較的お互いの持つ距離感を程よく保つことが出来、ISTPを理解出来る存在であり、ベッタリ恋人と四六時中一緒の時間を過ごしたい人はISTPとは相性が悪いと言える

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ISTPは恋愛が下手

普段寡黙で冷静な性格のため仕事ぶりには定評があるISTPだが、意外と恋愛においてはそれなりに悩むこともあるようだ

ISTPの場合は恋愛において少し極端な姿を見せる場合が多い

すぐに惚れるいわゆる惚れっぽい面や相手を一切近づけない鉄壁のようなガードのような面を持つ

そのため相手の積極的なアプローチに弱い傾向にある

もし、自分が狙っている相手がISTPなら、とにかく押してみるのも一つの有効な手となる

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しかし何回かアプローチしても全く響かないなら、すぐに諦めた方が良い

なぜならISTPにはキープのような曖昧な関係が存在しないからである

ISTPは率直で真っ直ぐな性格のため曖昧なものを嫌い、恋人になり得ない人を周りに置きキープのような扱いをすることは相手に対して失礼だと考えている

そのためそのような都合の良いキープを持つことはない（正義感が強いのか・ただ単にめんどくさいのかは不明）

ISTPは一人でもそれなりに幸せに暮らしていける準備が出来ているので、孤独に滅法強く（？）、そばに人がいてほしいという必要性をあまり感じない人が多い

ISTPは細かい事は気にしない

比較的繊細な人たちのグループであるINFJ・INFP・ISFJの女性がISTP男性の無表情な顔を見て怒ってるの？と勘違いすることがよくある

しかしそれは間違いでISTPは大半の場合何も考えていない。もしくはボッーとしているだけである

ISTPは恋愛においては、共感能力の低い単純な人という認識を持って付き合った方がお互いストレスなく付き合える秘訣となる場合が多い

あの人はああいう人だからで片づけてしまえるほどISTPには単純明快な所がある

妙に嫌味ったらしくネチネチと言ってくることもなければ、相手に依存することもないので、ISTPのこのような特徴を付き合いやすいと感じるか、付き合いにくいと感じるかは人によって差が明確に出る

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ISTPは素直に聞き入れる

ISTPはこんな所を直してほしいと言われると一度自分なりに考え、必ず何かしらの答えを出す

ISTPは自分の考えが明確なため、ある程度妥当だと思う意見であればしっかりと聞き入れてくれる素直さを持っている

ISTPは融通が利く

もしISTPとの約束に大幅に遅れるような事があった場合

普段効率を重視するISTPは凄く怒るのではないかと考えがちだが、ISTPは効率を大変重視しているタイプではあるものの、それを人に強要したりするわけではないため案外納得出来る理由を示せば「そっか」と軽く片付ける場合も少なくない

そのためISTPの普段の性格を知っている人はこのような面を不思議に感じずにはいられない

しかしISTPはあくまでも一本筋の通った性格であり、このような部分もまた個人主義的な傾向の一つであることに気づく（自分と人の線引きが明確）

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ISTPの性格

ISTPは男の中の男のような性格

口数が少なく独立的で、自由

人にネチネチ言う事も迷惑をかけることもない

客観的に人生を見つめ必要以上に自分を出さず、仕事柄関係ない事はあまり興味もない

人と親密に関わるより、適当な距離を保ちながらお互い尊重し合える関係を好む

理系が多い、自分から何か新しいものを創造するよりは既存のものを組み立てる方に適性がある

面倒くさがり屋が多い

人に興味がないように見られるが全く人のことに興味がない訳ではない

可能な限り無駄なエネルギーを消費することを避ける傾向にあり資料を整理・組織化・体系化することを好む

感情や気分を人に対して表現することが苦手

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ISTPは一人で何でも出来る？

ISTPは主に身体を動かすことが好きで、各種道具を上手く取り扱うことが出来る（サバイバル王？）

そのため体育（主に個人種目）や舞踊・工学・工芸の分野でISTPが活躍することが多い

また自分の興味のある分野だけをひたすら掘り下げ専門家になる場合があるが、そういった型の中にはINTPやINTJ・ISTP・INFPが多いとされている

空気を読むことが出来、個人主義的な傾向が強いので人に合わせることは得意ではない

また人に迷惑をかける行動をなるべく避けようとする傾向にあるため、組織内においても特に目立った問題を起こすこともない

ただひたすら目の前のやるべきことに集中するので比較的組織内においては重宝されやすい

工大でよく見る男性のステレオタイプはISTP

相手の感情を考えずストレートな言い方をするので知らずの内に相手を傷つけてしまう時がある

自分の考えは絶対に正しいという前提で話すこともよくあるため当てはまる方は注意が必要

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ISTPの有名人

男らしく自分の主観がはっきりしているが組織内においては順応する人が多い

エミネム（アメリカ）
ベア・グリルス（イギリス）

ESTPとの違い

ESTPとISTPはEとIの違いが大きくないことに加え、本質的にはほぼ同じなので判別しにくい型

初対面時の印象及び興味を持つ対象

I：静かで寡黙、人に対して興味がなさそうに見えることも
E：活発で自信に溢れ、人に対し興味があり自分から近づくことに抵抗がない

競争心を掻き立てる範囲

I：自身が好きで上手くやれる分野のみ競争心が強くなる
E：どの分野においても競争出来るなら積極的に楽しみながら勝負する

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INTPとの類似点

INTPはISTPと似ている部分が多い

静かで人間関係をあまり好まない・言い方がストレートすぎるなど

自分のやりたいことしかしようとしない傾向や論理を重視する知的な面その他、表向きではISTPとINTPを区別することは難しい

しかし一つ大きな違いがあって、ISTPは実用的な側面が強くINTPは理論的な面で強みを見せる

そのためISTPはクリエイティブな思考力に苦難することが多い反面、INTPたちは自身の能力を活かし生計を立てたり、モノを現実的に作る部分で苦難を感じる（机上の空論になりやすい）

そのためISTPは主に体を使う分野に興味を持つことが多く、INTPは頭を使う分野に興味を持つことが多い

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このような違いでISTPが極めて不健康な状態になった時は実際犯罪に手を染めることに対し、INTPは極めて不健康な状態でも家で一人ネットに憂さ晴らしをする程度に終わることが多い

ISTPが成功を収める時は（肉体的なアドバンテージがあった場合）軍人、アスリート、エンジニアになり、INTPは学者、分析家、IT関係者になる

INTPはある意味最上位の知能という共通点以外はあまり接点のないINTJよりISTPの方が案外類似点が多く、結果は大変相反している型だともいえる（ISTPは体を使うことが好きで実行力があり、INTPは頭を使う事を好み実行力に欠けている）

INTPは今の日本の集団社会において大変生きづらさを感じている人が多く、そのため黙々と自分の仕事に集中出来てかつ知的好奇心が満たされる仕事に魅力を感じることが多い

ISTJとの違い

両方とも静かに自分の役割を遂行し、与える印象も似ているが違いは存在する

開放性

J：保守的で決められた枠組みや規律に従う（Si,開放性が低い）
P：開放的で、刺激かつ興味のあるものに惹かれる(Se,開放性が高い)

問題を解決する時

J：本屋マニュアルなど外部の資料を活用し組織的・効率的に問題を解決する
P：自身だけのやり方で問題に接近し根本的な原因を探し解決する（Ti）

不健康な時

J：社会的な秩序及び位階を全面的に押し出し相手を強引に従わせる
P：現実的な快楽や利益のみを求め動く反社会性的な要素を持つ

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INTJとの違い

INTJ・ISTP両方とも外面的にみられる特徴は似ているけれど行動の仕方に違いが存在する

ISTPは面倒くさくなるのが嫌で行動することが多く

INTJは時間を効率的に使うために行動することが多い

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