カテゴリー: MBTI

  • INTJは怖い!?人から見たINTJの印象まとめ

    INTJは怖い!?人から見たINTJの印象まとめ

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    最初に

    INTJのような人物がいた場合、周りはINTJをどのように見ているのか?について話そうと思います

     

    まずINTJにも強弱があります

     

    INTJ度が強くなればなるほど自分がブレないという特徴があります

     

    INTJ度が強い人ってどういう感じの人なの?という方↓

     

     

    INTJ度MAXな人物はロシアのプーチン大統領を思い浮かべるとわかりやすいかもしれません

     

    上記のように突出したINTJは中々目にかかるものではないので、身近な例で紹介したいと思います。ここからは面白く読んで頂けるように観察日記風に記したいと思います

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    INTJは基本的に表情が硬い

    まず、私が観察したINTJたちは一見、表情が硬い人たちが多かった

     

    そのため一目見てINTJを近寄りがたいと感じる人も中にはいるようだった

     

    あの人は気難しそうと言ったらいいのだろうか。写真を撮る時もどこか表情が硬いままだったりすることもあった

     

    しかしINTJは周りを威圧するためにわざとそういう言動をしているわけではなく、ただ緊張しているだけの様にも見えた

     

    むしろどうすればいいかわからず、立っているだけなので却って気まずくなるようなそういった感じだった

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    外向的になる努力をする人も

    INTJ度が強くない人の場合、自分を社会に合わせようとして無理をしているように見える人もいた

     

    外向的に振る舞う必要があったからそうしているだろうけど、実際ある程度外向的には見えた

     

    しかしどこかまだ硬い感じは抜けきれず、あくまで必要に迫られて外向的に振る舞う感じだった。どこか無理しているようにも見えた

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    簡潔明瞭な話し方

    話をする時INTJは大変、効率的に話をする傾向にあった

     

    まずは結論をボンッと言って、そこから詳細を話すような感じだ

     

    態度も毅然としていたが、周りとはどうも基準が違うと言うか、話す内容の深さが周りとかけ離れているため、気軽に話を出来るようなポップな感じではないように見えた

     

    どこか深刻そうな雰囲気になるような傾向にあった。言葉を頭の中で選んで話し、態度も毅然としているためか、INTJの話を聞いている人たちは彼らを気難しい人だと判断し、困ったような表情を浮かべる人も中にはいた

     

    INTJはそういった人たちの反応は意識しているようで、最後の方になると口調が変わることもあった

     

    しかしINTJの特性上、周りの反応で意見を変えるようなことはしなかった

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    自分の心がすべての基準

    INTJは確固たる自分を持っている傾向が強かった

     

    自分がこう思ったから、やるのであって他の人の意見は意を介さないと言った感じだった

     

    しかしこの考え方はどうも諸刃の剣のように見えてINTJを良くも悪くも振り切った人であると認識させる一番の要因だと思った

     

    こういう傾向と自分を信じる気持ちも合わさって強いカリスマ性を生むことも中にはあったが、世の中の突出した悲劇はこういう所からおそらく生まれるのだろうなとも思った

     

    彼らは正直で自分に対してストイックな一面を持っているとも思った

     

    人間関係において周りの反応を気にはしているが、人間関係を中心に物事を考えることはないため、必要以上に人間関係に労力を割くようなことはしないように見受けられた

     

    円滑にコミュニケーションを取れる最小限の人付き合いをしている人のような印象

     

    INTJと思われる人に、ある言葉をかけた際、INTJは驚き、「どうしてわかったの」とそれまで硬かった表情が一気に綻ぶ瞬間があった。その時は彼の周りを覆うガードが数秒間だけ消えたような気がした

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    結論

    周りから見えるINTJのイメージ

    第一印象

    クール・冷たそう・気難しそう・静かor無口・ちょっと怖い

    知っていく過程において

    信念がありそう・ぶれない人・合理的

     

    等といった結果になりました

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    最後に

    今の日本での集団生活を送る上でINTJは大変な肩身の狭い思いをしているのではないでしょうか

     

    自分の基準と社会の基準の妥協点を探さないといけないですし、自分の基準を優先させすぎてしまうと集団の中からはみ出してしまって日本では輪を乱していると叩かれやすく、また余計で無駄で不要な人間関係に頭を悩ませながらも働いているという方が多いイメージです

     

    ちなみにINTJの考え方が比較的一般な国はドイツらしいですが、本当にそうなのでしょうかね(ドイツに住んでいる方がいるなら聞いてみたい所ですね)

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  • INFPがある本に出会ってから劇的に人間関係が楽になった話

    INFPがある本に出会ってから劇的に人間関係が楽になった話

     

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    最初に

    私は学生時代から長い間、人間関係について悩んだ経験があります

     

    学校と言う特有の閉鎖された空間が苦手で早く卒業したいなーといつも思っていました

     

    今比較的自由な身になってみれば、ああいったガチガチの人混みの中でよく何年間も生活出来たなぁと感心しますが、やはり当時は息苦しさを感じていたし、なんとなくモヤモヤとした違和感がありました

     

    息苦しさの理由

    息苦しさや違和感を感じる理由は明確でした

     

    それは人に好かれようとする気持ちが強すぎたのだと今になってみれば思います

     

    そのため人がどうしてほしいかばかり気にし知らず知らずの内に無理をしていつもヘトヘトになっていました

     

    それでもそれなりに楽しい学生時代だったのですが、やはり人間関係における考え方が定まった今になってみれば当時は少し異常だったなという風に思います

     

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    考え方が変わったきっかけ

    すぐ人間関係で傷ついては引きこもる生活を繰り返し、ある時昔買った本を読み直したことをきっかけに、人生における考え方が百八十度変わった経験が何年か前にありました

     

    その時点をきっかけとして、私は人間関係で前ほど悩まなくなり本来悩むであろう時間を有効に使うことが出来るようになりました

     

    私は徐々にですが、伸び伸びと自分らしく生きることがどういうことなのかについて理解出来るようになり考え方は非常に大切だなと改めて実感しました

     

    今も被害妄想のような所が少なからずあるので、悩むことはありますが昔みたいにくよくよいつまでも悩むことはありません

     

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    気になる本のタイトルは?

     

    タイトルはズバリ、みなさんも一度は聞いたことがある

     

     

     

    「嫌われる勇気」という本です

     

    最初は胡散臭い自己啓発本だなと思ってちょっと読んで放置していましたが、数年後人間関係で気苦労が絶えないのは自分に原因があることに薄々気づいてから再度この本を読んだ結果、考え方がガラリと変わりました

     

    この本の作者であるアドラーは非常に賢明な人物だと思います

     

    まず嫌われる勇気という本の大まかな趣旨は、お前の言動で他人がどう思うかは相手次第でありお前とは関係ないということです

     

    かなりドライとも言える考え方ですが、人間関係で悩まない術は結局は相対的な他人に振り回されず絶対的な自分の価値観を持つということかなと個人的には思います

     

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    一つ実例を

    私が以前勤めていたアルバイト先がありました

     

    みんな優しかったのですが、新しく入った自分よりかなり年上の方が私はどうしても苦手でした

     

    頑張って仲良くなろうと進んでゴミ出しや手伝いをしていたのですが、この方は私の言動に対し何一つ言う事はありませんでした

     

    そこで私はこれだけやってるのにお礼一つないのか。ムカつくな!この人とはもう働くのは無理だ!と言ってその職場を辞めています

     

    その当時はその人が悪いとばかり思っていたのですが、今思えば勝手に手伝っておいてお礼を言われないからって怒るのはおかしいということがわかります

     

    ここで本の中にある考え方を適用するとこうなります

     

    例え善意だったとしても私がやっていることを快く思うか思わないのかについては相手次第(余計な事をするなと思うか逆に手伝ってくれてありがとうと思かは相手次第)であり

     

    そこで自分の思い通りにならなかったとしても、その人の責任ではないということです

     

    本の中にはこういった言葉が出てきます。相手を信用するのはあなたの問題で、相手が信用を裏切ったからといって相手を責めるのは筋違いであると

     

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    デメリット

    いい面ばかりかと思いきや、良くないデメリットも勿論存在します

     

    お気づきの方もいると思いますが、この考え方にはいくつか致命的なデメリットが存在します

     

    ・非常に人情味のない人間になる可能性がある(合理主義者を思い浮かべるとわかりやすいかもしれません)
    人間不信のような考え方に近い

     

    ということです

     

    私はこの考え方が合う人と合わない人がいると考えています

     

    万人向けの考え方ではないことは確かです。もしこういう考え方を生理的に受け付けない方は無理して変える必要はないと思います

     

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    考え方に慣れるまではそれなりに時間がかかりましたが、今になってみればこの考え方が身について本当によかったなと思います

     

    アドラー心理学の真骨頂は課題の分離であると私は思っています

     

    すべて人のせいにしていた昔の自分の考え方ではまずいことに気づき、結局はその当時人のせいにするであろう選択をした自分が悪いことに気づいていませんでした

     

    飯を作ってくれ、なぜ作ってくれないんだではなく自分でさっさと飯を作って食べればいいだけの話だったのです

     

    課題の分離、相手の課題と自分の課題を区別することが出来るようになれば、人間関係で悩むことは劇的に減ると思います

     

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    余談

    余談になりますが、この本を太宰治がもし読んでいればどうなっていたか、と私は時々考える時があります

     

    この本を読んで、彼が何か得るものがあったのなら彼は自殺をしなかったのかもしれない。あるいは人に対する期待値の幅をもう少し小さくしたのかもしれないと素人ながらに思うのです

     

    記事は以上で終わりですが、私がこの本を読んで人間関係がかなり楽になったことは事実なのでぜひ紹介したいと思いました

     

     

              文庫版     

     

    kindle電子書籍版

     

     

     

     

     

  • 【MBTI初心者向け】各アルファベットの意味を超分かりやすく解説

    【MBTI初心者向け】各アルファベットの意味を超分かりやすく解説

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    最初に

    MBTIにおける自分の型はある程度理解したつもりでも、他の型はどういった特徴があるのだろうと疑問に思う人が増えていると最近実感します

     

    そういった方向けに今日は、超分かりやすく各文字の意味から見る大体の大まかなイメージについて解説していきます(初心者向けなのでかなり大雑把ではありますが、方向性を掴むための役に立ちます

     

    一番わかりやすい要素はE(外向的)I(内向的)ですね

     

    よくコミュ障かそうでないかに分けられることがありますが、実際は違います

     

    まずコミュ障の言葉の概念自体が間違っているからです。どういうことか解説します

     

    人は大別すると、言葉を発する時、目的が明確でない限り話さない人と、その場その場で適宜話すための目的を作り出しそこにストレスを感じない人に分けられます

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    性格の違いでどちらかがおかしい訳ではないですが、世の中にコミュ障と言った言葉が浸透してからは、話さないことは欠陥であるといった見方が一般的となり、さらに前者のコンプレックスを助長するような陽キャや陰キャといった言葉まで出てきました

     

    非常に良くないと思います

     

    こういった極めて底の浅い考え方のせいでありのままの自分を否定され、世の中には今生きづらさを抱える人がかなり増えています

     

    性格の差異が大きな欠陥であると思い込ませるような差別的発言はなくなるべきだと考えています

     

    こういった言葉が世の中に浸透していることに悲しみを感じます

     

    実際I(内向的)にも関わらず、外向型と上手く付き合える型はたくさんあります

     

    E(外向)とI(内向)の違い

    E(外向)とI(内向)の違いは一番明確でわかりやすいです

     

    人と一緒にいてエネルギーを得る人はE、一人でいることでエネルギーを得る人はIだと考えるとわかりやすいでしょう。特徴を端的に書きますと

    E(外向的)

    目的がなくても会話を楽しむことが出来る
    一人でいることよりも、みんなでいる時の方が楽しい
    人が多く刺激的な場所を好む

    I(内向的)

    目的がない会話が苦手
    みんなと遊んだ後も疲れることがあり、一人の時間が必ず必要
    静かで落ち着いている場所を好む

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    S(感覚)とN(直感)の違い

    次はS(感覚)とN(直感)ですね

     

    難しいことは置いといて誤解を恐れずに言うとSは現実的、Nは夢見がちだと考えるとわかりやすいかもしれません

     

    S(感覚)の人は地に足がついた考え方をするため、いわゆる敷いたレールに疑問を持たない傾向にあります。大学を出て就職をしてっていう感じですね

     

    反面、Nはどこか夢見がちで、現在よりも未来に重点を置くライフスタイルになりがちです

     

    バンドマンや俳優にはN型が多いとされています

     

    社会に自分を合わせるタイプがSで社会を自分に合わせるタイプがNと言ったらいいでしょうか

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    S(現実的)

    現実的な思考をするため優等生に多い
    ルールはしっかり守る
    組織に順応する
    枠組みの中で考える

    N(夢見がち)

    守りたいルールだけ守る
    地に足のついた考え方をしないため、周りから心配されることも
    枠組みを飛び出した考え方をする

     

    NはSに比べ個性が強いというイメージだけ覚えたらまずまず大丈夫かと思います

    F(感情)T(思考)の違い

    次はF(感情)T(思考)の違いについてみていきます。これはその名の通り感情と思考の違いです

     

    論理が正しければ感情より論理を優先するのがT、論理が正しくても気持ちが乗らないのであれば、感情を優先するのがFと考えるとわかりやすいです

    F(論理が正しくても気乗りしなければ自分の気持ちを優先)

    感情優先
    人の気持ちに対するセンサー敏感

    T(論理が正しければ感情より論理を優先)

    論理優先
    人の気持ちに対するセンサー鈍感

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    P(判断)とJ(知覚)の違い

    次は最後にP(判断)とJ(知覚)についてみていきます。一言で言えばJ=計画的・P=行き当たりばったりと言えます

     

    あと個人的な判断の仕方として周りと歩幅を合わせるか、突っ走るかの違いもあると考えます

     

    例えばJの傾向を持つリーダーであれば、部下がついてこれるような範囲内で上手く引っ張ることが出来ますが、P要素を持つリーダーであれば、一人で突っ走って部下が慌ててついてくるような傾向にあるということです

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    公共の利益に基づく理想を追い求めるのがJであれば、Pは人を介さず、自分の理想を追い求める傾向が強いです

     

    しかし結果的にPの理想が公共の利益に繋がる場合もあります

     

    人のために努力するのがJ、自分のために努力するのがPと言う風な見方も出来ます

     

    J(人のために尽力)

    公共の利益(人に対する貢献)が行動の原動力
    周りを引っ張る
    目的に向かって一直線

    P(自分のために尽力)

    自身の中から湧き出る情熱が原動力
    周りが引っ張られる
    目的に向かう途中寄り道しがち

    応用編

    ここで二つの要素くっつけて考えてみます

     

    F=論理より感情を優先する性格であり、P=行き当たりばったりな性格は、かなり感情任せな言動をする人という見方が出来ます

     

    T=感情より論理を優先する性格であり、J=公共の利益を追求する性格は周りを引っ張るリーダーに向いている性格であるという見方が出来ます

     

    こういった風に一つ一つのアルファベットのイメージを思い浮かべていくと、その人の性格を垣間見ることが出来ます

     

    最後に

    あまりにも学術的でMBTIが難しいと感じる方は上記のような、わかりやすい性格を思い浮かべることでMBTIのイメージが掴みやすくなると思います

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  • ついにきた!?INFPと相性のいい型・そうでない型を解説

    ついにきた!?INFPと相性のいい型・そうでない型を解説

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    本日はINFPと相性のいい型とそうでない型を見ていきます。

    いつも仲良くなるのは同じタイプと感じたことありませんか?それにはちゃんとした理由があったのですね

    ※相性が悪いからと言って仲良くなれない訳ではないことに注意

    他の型の特徴がよくわからない方はこちらを参考にしてください↓

    mbti別有名人・キャラクター総まとめ

    相性がいい型

    ENFP

    持ち前の優しさと人付き合いの良さで物静かなINFPの気持ちに寄り添いつつ変わっている部分について理解しようとしてくれます

     

    ENFPとINFPは考えることが似ているため友達になりやすく、異性としても同性としても、相性が大変いいと言えます

     

    INFPが口に出せずに悶々と考えていることをENFPが察して先回りにやってくれる感じに近いですね、INFPが優柔不断になっている所を上手く引っ張ってくれる所もあります

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    ESTJ

     

    一見、INFPと相性が悪いように見えるES型ですが、INFPが良い奴だと一度認定するとかなり気にかけてくれるようになります

     

    INFPのような繊細さはなくどちらかと言えばガサツな人が多いですが、お互いの正反対な所が良い方向に作用しているとも言えます

     

    元々面倒見のいい性格なのか、さりげなくINFPを助けてくれることが多いため、性格が真逆にも関わらずESTJとは上手くやっていける可能性が高いと言えます(原因はまだはっきりわかってない)

    ENFJ・ESFJ

    持ち前の思慮深さでINFPが繊細であることを見抜き、適切な接し方をしてくれる心優しい人たちです

     

    ENFJ・ESFJは一言で言うと性格の良い陽キャなので話の輪に入れずにいる人を見ると、そっと話の中に入れてくれるなどとにかく感じが良いです

     

    ENFJがさりげなくINFPを気に掛けるとすれば、ESFJはわかりやすくINFPを気にかけてくれます

     

    人の痛みがわかっている人が多く、INFPにとっては自分にない部分をたくさん持っているので一番憧れを抱きやすい存在とも言えます(ENFJ・ESFJ)

     

    臨機応変に人と打ち解けることが出来、余裕を感じるからです

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    INFJ

    INFJはパッと見優しそうに見えて、実際そうである場合が多いのでお互い変に警戒せず、すぐに打ち解けることが出来るようになります

     

    しかしお互いの性格が基本同じなのでマンネリ化しやすいという点もあります

    ISFJ

    INFPの面白い所を見つけてケラケラと笑っているのはISFJです

    ISTP

    TP型はあまりINFPと相性がよくないとされていますが、ISTPに関しては、INFP以外の人にも人との接し方が大体同じ(人によって態度をあまり変えない)でさっぱりしている人が多いので、大きな摩擦なく無難に関わっていくことが出来ます

     

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    相性が悪い型

    基本的にTJやTPとは分かり合えないと思った方がよさそうです

    INTJ ENTP

    TJやTPはINFPの繊細さを理解出来ず、対応に困ったり露骨に嫌いな態度を出す人も中にはいることでしょう
    しかしINFPが悪い訳ではないので注意してください。どの型も合う合わないは必ずあるからです

     

    INFPもINTJやENTPの毅然とした態度を怖いと感じることもある様です。

     

    TJやTPとINFPが相性が悪いもう一つの理由は、TJやTPは相性がいい型に比べINFPに歩み寄ることをしようとしないからという理由もあります

     

    そりゃあそうですよね、よくわからない奴とわざわざ仲良くしようとは思いませんよね

     

    しかし落ち込むことはありません、年月が経ちお互い打ち解ける可能性も少なからずあります

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    ESTP

    INFPのその場その場の心任せな選択が理解出来ず、テキパキしているため、優柔不断なINFPを見てイライラすることもあるでしょう

     

    ESTPの性格も災いして露骨に見下されることもひょっとするとあるかもしれません

     

    業務以外は一切関わらないようするなどして距離を置く場合が多いESTPはTP型の中でもかなりINFPと相性が悪く、お互いのために近づかない方が良い関係だとも言えます(稀に奇跡的に仲良くなる場合もあります)

     

    ESFP

    ESFPはINFPと相性が悪い可能性が高いです

     

    仲が悪いという訳ではなくて単純に合わないという奴ですね

     

    INFPのマイペースさとESFPのマイペースさが悪い意味で競合するからです

     

    どちらもマイペースなためお互い歩み寄れず、どちらかが興味を持ったとしても話がかみ合わない可能性が高いと思われます

     

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    ENTJ

     

    ENTJの場合は少し特殊で、INFPが少し面白かったり関わっていてメリットがある奴だと思った時は気軽に絡んできますが、そうでないと判断した時はまったく関わらないといった極端に二極化するケースが多い様に見受けれられます

    最後に

    INFPの人間関係は基本周りのサポートで成り立っていることが多いことを自覚して周りに感謝することを忘れないようにしましょう

     

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  • INFPあるある35連発まとめ+

    INFPあるある35連発まとめ+

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    数学より国語の方が好き

    自分から声かけるの苦手

    挨拶するタイミングがよくわからない

    声が小さい

    現実世界で注目されるのは苦手だが匿名の場合はおk

    何も考えてないように見えるが実は結構考えている

    なんとなく人と付き合うのが恥ずかしい

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    聞かれたことに関してはしっかり答える

    タメ語より敬語の方が楽

    自己アピールが苦手で面接時に苦労する

    家の中にいる時が一番幸せ

    動物が好き

    太宰治の人間失格を読んで、これは自分だ!と思ったことがある

    適職診断では芸術家しか出ないため、路頭に迷うのではないかと自分の未来を心配する

    恋愛をしてみたいけど、なんとなく勇気が出ない

    同じINFPを見た瞬間、この人は私と似ているタイプだと瞬時に見抜くことが出来る、そして仲良くなる

    一人でも全然平気

    MBTIが面白すぎる

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    オタクなことに自分でも薄々気づいている

    遊ぶ時は二人が多い

    都会よりは田舎でまったり過ごす方が好き

    昆虫で言うと蝶々

    仲良くなるには時間がかかる

    一度仲良くなったら小さい事では嫌いにならない

    ポジティブになろうとするが、出来なくて挫折したことがある

    8時間週5日で働いている社会人を見て絶句する

    ぼーっとすることが多い

    お世辞やゴマすりが出来ない

    人が多い所が苦手

    自由になりたいと思う

    感情表現するのが苦手

    家に帰って自分の言動についてあれこれ考えるが、寝た後は大体忘れてる

    宿題を提出する時になって初めて宿題があったことに気づく

    討論する時は、意見を聞かれたときのみ答える。見ている方が楽しい

    細身

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  • 賢いのに馬鹿なふりをする人の理由

    賢いのに馬鹿なふりをする人の理由

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    最初に

    馬鹿なフリをする人の心理としては、馬鹿なフリをすることの方がより自分に取ってメリットがあるからだと言えます

     

    なので人によっては賢いけど馬鹿なフリをしない人も勿論います

     

    そういう人は馬鹿な人を周りに置かないので、自ずと同レベルの人が集まり、わざわざ馬鹿なフリをする必要性がありません

     

    賢いが故に周りに馬鹿な人がいない状況を自分で作り上げてしまうのです

     

    しかし中には頭はいいのに、なぜか馬鹿のフリをするひとがいます

     

    こういう人はなぜこういった言動をするのかその心理を探っていきながら順に解説します

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    馬鹿な振る舞いをすることで周りに溶け込もうとしている

    ありのままの姿では受け入れられなかった経験からわざと馬鹿な振る舞いをします

     

    賢い人は周りと話が合わないことが多いので、その差を馬鹿なフリをすることで補っていると考えられます

     

    馬鹿になることで周りから可愛がられ、人間関係をスムーズにするといった特徴もあります

     

    あくまでも周りの反応はすべて予想の範囲内ですので、怒ったりキレたりすることもありません

     

    あいつ本当馬鹿だよなぁと軽く付き合える友達がたくさんいる反面、本音を言い合えるような深い付き合い方はあまりしない傾向にあります

     

    争いたくない

    話しが通じない相手と上手くやっていくためには、賢い人がレベルを下げるしかありません

     

    争いたくないのであれば相手が言っていることが間違っていたとしても、それを呑むしかないのです

     

    話が通じないので、何を言っても無駄なことを悟り、相手に譲歩することで場を丸く収めようとします

     

    そのため一見相手に負けているように見えますが、この場合負けるが勝ちや同じ土俵に立たないといった意味合いを含んでいます

     

    賢い人は自分の判断軸を持っているため、相手からどう思われようと特に気にしない傾向にあります

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    期待値を調整している

    人間というのは不思議で、最初の印象と相手の実際の性格が異なる時ギャップ効果により相手を魅力的に感じやすいという特徴があります

     

    身近な例でいえば、いかにもヤンキーっぽい人が電車でお年寄りに席を譲る姿を見て好感を持つようになったという話などがこの場合に当てはまります

     

    賢いのでこのあたりの自分の客観的な評価を意図的に操作しようとします

     

    最初はキリッとしていて仕事が出来るような人が一つや二つミスをすると大変目立ちますが(減点方式)

     

    いつもボケッーとしていて馬鹿っぽいのになぜか仕事が出来る人を見ると評価が上がったりします(加点方式)

     

    またいつもは抜けてそうな人がミスをした時もあの人はそういう所があるからと多めに見てもらえることも実際多いです

     

    こういう風に自分に対する期待値を意図的に調整をすることで周りに対する自分の評価を甘くするといった効果を発揮します

     

    一見馬鹿っぽく振る舞う事はデメリットが多い様に見えますが、実は馬鹿な振る舞いをすることで自分に対する周りの評価を加点方式にしているというメリットがあります

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    ドM

    馬鹿なふりをして周りから雑な対応をされることを楽しむドMも稀ですが存在します

     

    どんな暴言を言われても決して言い返さず、あえて肯定し自分を卑下します

     

    この様子がごく自然なため騙される人が多いですが、中には本質に気づいている人もいます

     

    相手の二歩三歩先を読んだ行動ですが、見ている側は少し心配になります

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    天然

    天然も一見馬鹿だと思われがちですが、特定の分野においては群を抜いて結果を出す人もいます

     

    この場合は両方ともその人の人格であり、特別馬鹿なふりをしているというわけではなく、天然を隠して強がるようなこともしないため、ちょっと抜けているけど実は頭が良かった!と判明する一番多いパターンでもあります

     

    最後に

    賢いのに馬鹿なふりをする人は、人情味があって、優しい、人間関係を大事にしているからこそあえて馬鹿なふりをして周りに溶け込もうとする人に多くみられる特徴でもあります

     

    こういう人は苦悩が多く自分のせいで誰かが傷ついてないか常に心配する繊細さも持ち合わせています

     

    中には馬鹿なふりをしていることを見抜いている強者もいます。太宰治の人間失格にも出ているため、よければ読んでみるのもいいかもしれません。

     

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  • MBTIに一番興味があるMBTIランキングまとめ

    MBTIに一番興味があるMBTIランキングまとめ

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    最初に

    私は様々な型のMBTIの記事を書いてますが、性格型によってずいぶんと閲覧数に偏りがあります

     

    なぜそういったことが起こるのか?MBTIに興味を持ちやすい型、そうでない型が存在するのか?についてみて行こうと思います

     

    MBTIの興味あるランキング

    INTP 679
    INFP 522

    ーーーーーーーーーーーーーー超えられない壁ーーーーーーーーーーーーーーーー

    ENTP 278
    INTJ 242
    ENFP 202
    ISFP 190
    INFJ 173
    ISTP 151
    ENTJ 139
    ENFJ 118
    ISTJ 82
    ESFP 50
    ISFJ 45
    ESTJ 44
    ESTP 39
    ESFJ 28

    横の数字は、とあるMBTI別ツイートに関するリツイートの数です。正確なアンケートではないですが、十分根拠になり得る数字だと思います

     

    その理由は人は興味がないとリツイートなどしないからです

     

    リツイートの数は自身のMBTIへの興味を表しているとも言えます

     

    この数をみるとわかる通り、性格別で大変リツイート差に偏りがあることが見受けられます

     

    ここでなぜこういった偏りが出てくるのか?各型の性格に照らし合わせてみていきたいと思います。

    16~14位

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    ESTJ ESTP ESFJ

    一番MBTIに興味が少ない型ESTJ ESTP ESFJが綺麗に並びましたね

     

    やはりN(未来志向)-S(現実思考)の違いはこういった所で明らかになっているのを見ると面白いなぁと感じます。外向現実的思考(ES)なのでMBTIを見てる暇があったら外で友達と遊ぶような感覚でしょうか

     

    MBTIって何それ?根拠ないじゃん血液型占いと一緒でしょ、意味ない意味ない。という人が多いですね。あたってるぅーと思うくらいでわざわざMBTIの記事を探し回るようなことはしないでしょう

     

    13~8位

    ISTP ENTJ ENFJ ISTJ ESFP ISFJ

    S(現実思考)とN(未来志向)が入り混じっていることから興味本位でMBTIを見るといった感じでしょうか

     

    あくまでもMBTIに関して本気になるほどではなく、当たってる箇所がいくつかあって面白いフフッと感じる程度でわざわざMBTIの記事を探し回ったりはしないと考えられます

     

    現実社会でもごくごく普通に生きている方が多いのが中間層に位置する13~8位までの順位になります

     

    7~3位

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    ENTP INTJ ENFP ISFP INFJ

    ここからは少しMBTIに対する熱が周りと違ってきます

     

    MBTIというより自分とはどういう人なのかに対する探究心と言ってもいいですね

     

    周りと自分は何かが異なっていてその原因を突き止めようと、エゴグラムだったり性格診断ツールを積極的に使って調べます

     

    INTJもその典型的な例で、TJであるため良くも悪くも融通が利かないことが多く社会生活を送る上で不便に感じることが多いため現実思考(S)にも関わらず比較的上位にランキングされていると思われます

     

    特に集団生活気質が強い日本社会においてはTJのような個人主義的な考え方が理解されない傾向にあるため、本人も苦痛に感じることから、MBTIの診断結果に思わず共感し改善策を探すために情報を集めるといった感じになると思われます

     

    2位

    INFP

    INFPはMBTIに命を懸けてると言っても良いほど、すべての情報を読み漁るくらい調べ上げます

     

    理由はINFPには自分の内面を深く探究したいという欲求が他の型よりも強いためです

     

    自分の普段感じていた言語化出来ない感情をMBTIを通じて知ることが出来、強く共感すると同時に楽しいと感じます。はぁ?と思う方もいるかもしれませんが、INFPが感じる世間一般に対する疑問は良くも悪くも周りとズレていることが多く理解されづらいため、自分と同じ人間が世界のどこかにいるという安心感も得ることが出来てかつ、自分の事を知っていく過程が楽しいと感じるINFPなのでMBTIとの相性は抜群だと言えます

     

    INFPの特性の一つに自分の内面を探究したいという欲求があります。INFPが興味を持つ特定の分野という記事でも紹介したようにINFPが興味を持つ分野とMBTIは多くの部分が重複しています。そのためINFPがMBTIに興味を持つのはある意味必然とも言えます

     

    1位

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    INTP

    INFPと並んでMBTIダントツの二大巨頭であるINTPが待望の1位になります

     

    INTPはINFPと同じく社会生活において非常に窮屈な思いをしやすいため、インターネットでその答えを見つけようとする方が多いです

     

    INTPとINFP両方とも平均知能指数はそこまで低くないので、MBTIを利用して自分の内面を知り、前向きに捉えることで人生を良くしたいと考えています

     

    INTPは自分の悩みは自分で解決したいと考えているので、論理的な思考の元どうすれば問題解決出来るかをMBTIやその他の自己分析ツールを用いて積極的に探そうとします

     

    また世間一般的に言われるオタク気質が最も強い型でもあるので、一度気になったものはとことん深く下げる要素が作用している部分もあります

     

     

    最後に

    MBTIの記事の流入のほぼ8割は1,2位が占めると言っても過言ではないほどMBTI界隈においてINFPの人口は多いですし、実際このサイトを運用している私もINFPだったりします
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  • MBTI別上司に怒られた時の反応まとめ

    MBTI別上司に怒られた時の反応まとめ

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    ISTJ

    ISTJ:すいません、責任を持って今日中に終わらせます

     

    上司:どう終わらせるの?

     

    ISTJ:どこが間違っているかまずチェックリストを作った後、順番に解決していくつもりです、昨年のデータもあるので

    ESFP

    ESFP:すいません。けどこれはすぐに解決できます。従来のやり方を少し変えるだけで大丈夫です。今一つ解決策が思いついたのでとりあえずそのやり方で処理して、他のチームに迷惑がかからないようにします

    INTJ

    INTJ(心の声):なぜこいつは、怒る時もこれほど非効率的なのだろうか。自分のミスくらい自分でも気づいているっちゅうねん。こうやってダラダラと説教垂らしてる時間にもう修正し終わっとるちゃうか。感情任せな奴はこれだから理解出来ないんだよな

     

    INTJ:すいません、すぐ直します

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    INTJ(独り言):まずはExcelのこの部分は大丈夫で、ここも大丈夫で…。あ、この関数が問題だったのか…ここ直してプリントアウトして上司に持っていけば大丈夫そうだな

     

    INTJ(Excelを修正しながら考える):職場を出ていつもの5番出口から地下鉄に乗りかえて、切符売り場から一番近い3号車に乗り換えれば今日は家に7時45分くらいに着きそうだな―やれやれ

    ENFJ

    ENFJ:あ~ここ直すの忘れた!しかし上司さんもこの前間違えてましたよね?いつも私のミスだけ見つけるのすごい上手いですね。誰でも課長が出来るわけではないんですね。とりあえず残業してこれ全部終わらせて帰るので、今からちょっと晩御飯食べてきますね。

     

    ISTP

    ISTP:すぐに直してまた報告します

     

    ISTP(心の声):今日の上司は機嫌が悪いなぁ。いつもならあれほど怒ることはないのに。そういえば毎週金曜日なんだかいつも機嫌が悪いなぁ。

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    プライベートが上手く行っていないのか?家に帰ったら邪魔者扱いされてるとか・・・?って俺は今何を考えてるんだ?とっとと終わらせて帰ろう。

    ENTJ

    ENTJ:はい、わかりました。しかしこの件については社長がこの前仰った通り達成出来ない目標は書かなくても良いという意志を汲んだ報告書になるので、もしこの報告書が間違っているのであれば、前回と同じ報告書をまとめてまた提出します。

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    しかし今月末にある株主総会や税務調査を考慮すると、このやり方の方が適切だと思うのでまた検討の程よろしくお願いします。

    ISFP

    ISFP(心の声):また前とおんなじことで怒られたなぁー。あぁムカつくわ。しかしなんでこれだけ多くの人の前で怒られる必要があるんだ?同じミスをしてもなんか俺だけもっと怒られてるような気がするなぁ。

    ESFJ

    ESFJ:すべての箇所を直したあとまた提出します

     

    ESFJ(独り言):しかしこれいつになれば終わるんだ?今日は約束もあるのに…。仕方なしにキャンセルするか

     

    ESFJ:もしもし、俺だけど今日残業があるから映画行くの無理だわ。

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    そう、この前言ったあいつがまたいちゃもんつけやがって今日残業確定なってん。文句あるなら自分でやればいいのにな、ほんまに。でも今の愚痴でなんかスッキリしたわ。ありがとうな、また今度いこ。

    INFJ

    INFJ:すぐになおします

     

    INFJ(心の声):課長は無能なくせにどうやってあの地位まで上り詰めたんだ?あの人いなくても仕事は余裕で回るのに、無駄に高い金を支払ってまで雇用する意味があるのか?

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    社長はわかってるはずなんだけどなぁ。しかし最近は経営難に陥ると課長からクビになると言うし、あの人も必死にやってんねやろなぁ…。

     

    上司:おいINFJ、まだ出来てないのか?

     

    INFJ:あ、もうこんな時間かすぐに修正して提出します

    ESTJ

    ESTJ:今すぐ修正して提出します

     

    上司:他の部署からの承諾も必要だぞ。修正案は?

     

    ESTJ:他のことは置いといて、昨年提出した資料を参考に修正していきます

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    今月支給されていない金額分は経理チームに詳細を聞くようにして、売り上げ目標の修正案は営業チームにも依頼しないといけないのでまたメールを送信しておきます。返信が来るまでの間はやることがないので、明日予定の会議の資料をまたまとめておきますね。

    INTP

    INTP:すいません、数字は合っているんですけどフォントだけが違いますね。また修正するようにします。

     

    INTP(心の声):数字だけ見れればそれで充分だろ。数字を見るための報告書なのにフォントのせいでやり直しとか冗談じゃねぇよ。しかもワードに入ってるフォントくらい自分で変えればいいだろ。手と足があるんだから自分でそれくらいやれよ

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    またテスト用紙に刷るためのインク代だってもったいなさすぎるし、とにかく気に入らねぇな。どうせ実費でもないし構わないってか。倒産寸前の会社はやっぱりそれなりの理由があるんだよなぁー

    ESTP

    ESTP:そうですね。これは間違っていると言うより、今年社長が変わったのでその影響で文書様式がすべて変わったためですね。さっき上司さんが昨年度の文書を参考にしてと言っていたのでその通りにしたんですが。

     

    上司:文書様式は前のままでいいんだけどね

     

    ESTP:なるほど、では中の内容は合っているのでまた昔の様式に書き換えときます。あ、そうだ。上司さん、この後飲み屋で一杯どうですか?すぐ駅の横に新しい居酒屋出来たらしいですよ。ちゃちゃっと終わらせて一緒に行きましょう

    INFP

    INFP:本当に申し訳ないです。定時までに修正してまた提出します。

     

    INFP(独り言):なんで間違えたんだ?何回も確認したのにー。視力とかと関係あるのか?検索してみようかな――コンタクトレンズの広告が出てきたぞ。すんげぇ綺麗な瞳だな。瞳の色が濃いと視力も良いのか?ならマサイ人は全員瞳の色が濃いってことになるのか、いやそれは違うか

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    上司:定時まであと十分だぞー

     

    INFP:あ、はい。急いで修正します!

    ENTP

    ENTP:これやる必要あります?ぶっちゃけマーケティング部門がやるべき仕事じゃないんですか?いつもこんな仕事ばかり回して、報告書には自分たちの手柄にしているの本当我慢ならないですよ

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    これは一発ガツンと言ってやらないと、チームの士気ダダ下がりですよ。というわけでちょっと休憩してきます。

    ISFJ

    ISFJ:excelでのここの関数が間違っていますか?他の部門でもこの関数を使っていたので問題ないかと思って使ったんですけど…。

     

    上司:俺はいつもこの関数を使ってるんだよね

     

    ISFJ:なるほど。確かに上司さんはずっとこの関数使ってたので、どっちにしようかな迷ってこっちにしたんですけど、先に聞いておくべきでしたね

    ENFP

    ENFP:すいません、まず今日中に終わらせてまた提出します。

     

    ENFP(心の声):これ一人では無理だな。かと言ってチーム全員に残業しようというのも気が引けるし。まずはコーヒーを飲んで徹夜まで頑張るか。そうだ、今日病院も行かないといけないのか、とりあえず病院の予約をキャンセルするか

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    五分後
    よし予約のキャンセルも済んだことだし、やるか――あれ、コーヒーもう切れたのか(そしてコンビニにコーヒーを買いに行く)

     

    十分後
    よし。コーヒーも補充してきたことだしいよいよ本格的に取り掛かるか――しかしなぜこんなデスク回りが汚いんだ?デスクから片づけるか

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  • MBTI別画像で見る各顔の表情まとめ

    MBTI別画像で見る各顔の表情まとめ

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    注意点

    注意すべき点は自身のMBTIが内向型(I要素)である場合PとJを逆に見る必要がある。

    即ち自身のMBTIでの型がINTPなら下記の画像ではINTPを見ず、INTJを見る必要がある。自身の型がISFJなら画像ではISFJを見ずISFPを見なくてはいけない。E(外向型)の場合はそのままで大丈夫

     

    なぜこういう面倒くさいことをやるか?この画像はMBTIと類似したソシオニクスというテスト結果を元に作られたものであるため

     

    MBTI基準

    ENTP ISFJ
    ESFJ INTP

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    ISTP ENFJ
    INFJ ESTP

    INFP ESTJ
    ISTJ ENFP

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    ENTJ INTJ
    ESFP ISFP

     

    最後に

    自分はどの型でどの顔が一番純粋に惹かれたのか?についてのアンケートを実施しております。以下のコメントにてアンケートを受け付けておりますのでよろしければ参加お願いします!

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  • 後輩や部下がMBTIだったときのまとめ

    後輩や部下がMBTIだったときのまとめ

    INFJ

    静かで礼儀正しい。礼儀正しいが心の奥底では上下関係はないと思っている。本人が上司を尊敬しているのなら神と見なし、理想化して慕うこともある。しかし尊敬心がない場合、指示されたことだけを淡々とやり交流もせず、静かに去る準備をする。心の中で一番相手をボロクソ言うのはINFJ、しかし顔には出さない。

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    INFP

    ESTJ ESTPのような上司と大変相性が悪い。本人のやり方を尊重せず、自分のやり方を押し付けてくる人とはかなり相性が悪く、この場合INFPは自分のこだわりがなくなったと感じひどくストレスが溜まるようになる。ある程度INFPに仕事を任せた方が長期的には上手く状況が運ぶことが多い。普段は弱々しく見えても、本人が考えている価値観や信念が脅かされた時は毅然とした態度で上層部に抗議する最前線の戦士になることも。意外と正義感が強く融通が利かない所がある。大人しいが信念はあるタイプ。

    ENFP

    可愛い。上下関係が厳しい所ではストレスを溜めがちだが、カリスマに弱くすぐ振り回される。性格自体が明るく明快なため、どこに行っても可愛がられる。しかしよくわからないタイミングで頑固になる場合があり、ENTJのような上司に目をつけられた場合、悲惨なことになる場合も。特にENTJとは理解し合えず、相性が大変悪いとされている。

    ENFJ

    上下関係に対してある程度理解があり、どんな状況でも、相手に適した接し方が出来るためどこに行ってもそこそこ上手くやっていくことが出来る。INFJほどではないが、本人が誰かを尊敬している時は最後までついていく。どこに行っても可愛がられる。

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    INTJ

    醸し出している冷たい空気感のせいで(礼儀正しく振る舞ってはいるが、表情だけ見ればINTJの方が上司)上司が気を使うことも。あまり可愛がられるタイプではないが、仕事において信頼し仕事を任せるくらい一目置かれる場合が多い。もし上司が極めて無能な場合、下剋上を起こすこともある。

    INTP

    上下関係と一番縁がない。適性外と言ってよい。一応周りをチラッと見るだけで、自分の行動を変えたりしない。論理的なため仕事は出来る場合が多く上司も軽々しくは扱えない。常識が通じないためそもそも上下関係は度外視した態度を取りがち。INFJ INFPのような個性を尊重出来る上司に出会えれば、持ち前の個性で可愛がられることも。上司によるダメ出しでストレスが溜まったとしても上下関係に合った行動をしたり、忖度したりすることはない。

    ENTJ

    上司によって対応がまったく異なる。本気で尊敬している場合は目からハートが出て上下関係を超えた尊敬心を持つ。期待に応えたり、信頼してもらえるようにかなり努力する。逆にそうでない上司の場合は、すべての提案に否定的で、露骨に態度に出すこともある。頭に来た場合は嫌がらせをする可能性も。ジャンルはホラー。

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    ENTP

    上下関係は存在しない。上司の名前を友達を呼ぶように気軽く呼ぶ(アメリカにおいて)。理不尽なことで怒られた時は必ずいい返して相手を返り討ちにする場合も。褒めることで関係が上手く行きやすく、仕事の効率も良くなる。かなり上下関係が厳しい所でなければ、持ち前のコミュニケーション力の高さで相手の懐に入りいい関係を築きやすい。

    ISFJ

    部下としてはかなり扱いやすい部類。穏やかで素直。忖度やお世辞は言わないが、上司や上の者に対してしっかり礼儀を持って接するため、問題を起こすような行動は基本しない。人の話も良く聞き、任されたことに対して責任感もある。しかし指示されたこと以上の仕事はあまりしない傾向にある。責任感が強く細かい所まで丁寧に仕事をするため、組織内では重宝される。

    ISFP

    素直でいい人という印象が強い。有能ではないが、可愛がられる。わざわざ忖度したり可愛がるための行動をする訳ではないが、なぜか助けてあげたくなるような人柄を持つ。静かで何も言えなさそうというイメージとは裏腹に、言いたいことは感情的にならず相手を考慮した上で自分の意見を伝えようとする。上下関係の意識が強い方ではないが、礼儀やマナーはしっかりしている。

    ISTJ

    指示されたことのみ上手くやる傾向が強い。それ以上のことは望むことが難しい。礼儀がしっかりしていて、言われたことに対して素直に話を聞くが、それ以上の事はやはりしないことが多い。特に可愛いがられる要素はないが、これといった目立ったミスもない。

    ISTP

    上下関係がしっかりしている職場が好きなら、部下としては扱いにくいかもしれない。口数が少なく忖度もしない。親切なわけでもなく、まず上下関係に対する意識があまりないと言える。しかし任された仕事は上手くやる方。仕事を仕事とだけ捉えているため、余計な事は言わない傾向。自分の考えは持っているため、理不尽な対応をされると反撃する場合もある。

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    ESFP

    可愛らしい人柄で周りの人をかなり気に掛けるような行動をする。愛嬌があり、誕生日や旅行に行った際のお土産は必ず買ってくるタイプ。上の者に対して好意的で礼儀正しいがこういった要素を快く思わない一部の人から嫌われることも。

    ESFJ

    素直で言われたことは着実にこなす。しかし上司が理不尽だと感じた瞬間、陰口の化身になることも。前では平然を装うが、いざ相手がいなくなると激しく怒る。任されたことがあれば、嫌々ながらでもやるタイプ。細かい仕事の処理が上手い。

    ESTJ

    部下として一緒に仕事をしやすい部類。上司の対応が理不尽だと考えても上下関係意識が強いため、楯突くことはない。忖度も出来る。礼儀をわきまえた上でのゴマすりが上手い。面白くない冗談にもリアクションが大きいため上司ウケは抜群。ISTJ ISFJほど誠実ではないが、任された仕事に真剣に取り組むため仕事面においても問題ない。融通が利くため可愛がられるために積極的に行動する。

    ESTP

    本人が考えている基準で、上司が強くてかっこいいと思った場合は忠誠を誓う。
    忖度、お世辞を言うこともある。逆に上司であっても無能そう・大したことないと思った場合礼儀は皆無になり普通に無視することも。上下関係の意識はあるもののかなり主観的。

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