カテゴリー: MBTI

  • ISFJの持つ長所や短所とは?!【献身的・過小評価・その他】

    ISFJの持つ長所や短所とは?!【献身的・過小評価・その他】

     

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    ISFJの長所

    献身的

    ISFJは集団にいるすべての人に対し貢献することが出来ます。そして貢献することが好きなため必然と周りにはISFJの良さに気づいた人たちに囲まれる事でしょう

     

    可能な限り、周りの人が幸せになる方法を画策し行動により実践するためEQ指数が高い人とも言えます

     

    忍耐強い

    ISFJはその場の気分によって物事を決めるはありません

     

    一時的に目標を先延ばしにすることはあっても、必ずやり遂げる忍耐強さを持っています

     

    長い目で見る事が出来、計画的にまた注意深く仕事に携わります。ISFJは仕事をきっちりこなしたいと考えているため、完璧に仕事がこなせるように努力します

     

    いかにミスを少なくしチームに貢献出来るかに重点を置く、正確な仕事ぶりが評価されることも多いです

     

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    人の感情に敏感

    ISFJは共感力が高く、人の感情を察知することに長けています

     

    そのためいつもとは様子が違う人を瞬時に見つけ声をかけることが出来ます

     

    協力的な関係を築くことが出来る

    ISFJは様々な人と友好的な関係を築くことのできる柔軟性を持ち合わせています

     

    そのため少々気難しい人でも打ち解ける事が出来、組織内における潤滑油のような存在になることもあります

     

    人にはなるべく親切でいたいとも考えているため、周りに敵を作ることも少ないです

     

    誠実で懸命

    ISFJは自身の果たすべき仕事を誰にも迷惑かけず成し遂げたいと考えていますので、周りに迷惑が掛からないように一生懸命努力します

     

    そのため責任感が強く仕事が出来る人として周りに頼られる事も多いです

     

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    ISFJの短所

    自分を過小評価し、控えめすぎる

    ISFJは必要以上に自分をアピールすることはありません

     

    また自分の仕事ぶりはいつも足りない所があると考えているため、日々向上しているにも関わらず満足の行く結果が出せていないと考えがちです

     

    また対立を避けようとしすぎるあまり、中々自分の意見が言えず周りに流されることも多いため注意が必要です

     

    感情を抑圧する

    ISFJはよほどのことでない限り怒ることはありません

     

    相手が傷ついてしまわないかを気にしすぎるあまり、怒ってはいけないと考えている傾向にあります

     

    そのため怒るべき時も、上手く表現出来ず感情を心に溜め込むこともしょっちゅうです

     

    普段感情を抑制しすぎている余り、怒った時は大爆発することが多く、怒りを小出しに少しずつ出す練習をした方がいいかもしれません

     

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    上手く断れない

    ISFJは細かい所にも気が付きやすくついつい完璧主義になりがちな所があります

     

    そのため日頃仕事において気を張りながら働いているにも関わらず、人間関係も円滑にしたいと考えているため、仕事を頼まれた時断れず、ついつい仕事を請け負ってしまうことがあります

     

    ISFJがこのように仕事を引き受けてしまう理由は、静かにみんなの期待に応えたいと考えているためです

     

    変化を恐れる

    ISFJは何かを決定する時に伝統や経験を重視します

     

    今まで前例になかったことそれに準ずるものには大変消極的であり、現状維持を好みます

     

    そのため周りの強い支援を受けてやっと重い腰を上げることも少なくありません

     

    自己犠牲しすぎる

    自分さえ少し犠牲すれば、みんなが良くなると考えているため少しのことは我慢します

     

    周りにISFJの頑張りに気づいている人がいるなら、フォローをしてくれたり助けてくれたりすることもありますが、そうでない場合は都合よく搾取され利用されることもあります

     

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  • ISFJが必要以上にストレスを溜め込まないようにする5つの方法

    ISFJが必要以上にストレスを溜め込まないようにする5つの方法

     

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    ISFJが必要以上にストレスを溜め込まないようにする方法

     

    ISFJは普段人間関係を円滑にしたいと思っているため、必要以上に外でストレスを溜めがちです

     

    人の感情にはかなり敏感ですが、自分の感情は疎かにしがちです

     

    そのため今日は言いたいことが上手く言えず、心に感情を溜めがちなISFJが必要以上にストレスを溜め込まないようにする方法について見ていきます

     

    こまめに友人に話を聞いてもらう

    ISFJは人間関係によってストレスを溜めがちではありますが、人が嫌いな訳ではありません

     

    そのため親しい友人に自分の感情を吐露することは効果的なストレス解消法だと言えます

     

    もし会う事が難しければSNSや電話で話を聞いてもらうことも可能です

     

    些細な事でもいいので、感情を分かってもらえると感じると人に頼ることが苦手なISFJは思わず安心感を覚えます

     

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    ストレスの元になる人と距離を置く

    ISFJは対立を必要以上に恐れる傾向にあります

     

    しかし、対立ではなくストレスとなる人間関係を最小限に留めるために相手と上手く距離を置くという選択肢もあります

     

    ISFJは真面目でもし対立してしまって、周りの空気を悪くしてしまったらどうしようと必要以上に考えがちです

     

    自分の感情を搾取してくる人や、無下に扱ってくる人にはそれなりの対応が必要です

     

    一人の時間を持つ

    ISFJは人との関係においてONとOFFを使い分けている人が多いです

     

    外では頑張って外向的に振る舞ったりして、その場に馴染もうとします

     

    しかし外でずっと気を張っていることが多いため、休息するための一人の時間が必ず必要です

     

    もし、ストレスフルでどうしようもなく疲れているのなら最近一人の時間をしっかり確保出来ていたか振り返ってみましょう

     

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    一人で抱え込み過ぎない

     

    ISFJは責任感が強く、自分一人が少し苦労をしてチームがよくなるのであれば犠牲を厭わない利他的な面があります

     

    しかし、このような利他的な言動が行き過ぎると必要以上に仕事を抱えてしまい思わず自分の首を絞める事となります

     

    そのため、自分のキャパシティを見極め時にはきっぱりと断ることも大切です

     

    またISFJは細かい事に気が付きやすくついつい完璧を追求してしまいがちなので、過度な完璧主義を辞める事もストレスを減らすことに役立ちます

     

    人の期待を満たそうとしすぎない

    ISFJは人と協力的な関係を築くためについ自分を後回しにしがちです

     

    そして相手の期待を満たしていないと感じると必要以上に落ち込むこともあります

     

    しかし、本来協力的な関係というものは双方の歩みによりに実現するもので、片方の努力だけでは限界があります

     

    そのような事を知ったうえで、必要以上に相手の期待を満たすために頑張りすぎないことが大切です

     

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    最後に

    ISFJは人との温かい関係を求めながらも、人との関係に疲れやすいという繊細な一面を持ち合わせています

     

    そのため、自分のキャパシティを超えた場合は自分を守る必要があり、しっかりとした線引きを設けることでストレスなく人間関係を築くことが出来るようになります

     

  • ISFJと相性がいいタイプ・そうでないタイプまとめ

    ISFJと相性がいいタイプ・そうでないタイプまとめ

     

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    温かく控えめな雰囲気を持つ人に出会い、すぐさま友達になりたい!と思ったのならその人はおそらくISFJかもしれません

     

    ISFJは静かで共感力が高く、合理的で比較的扱いが難しいと言われている人たちとも仲良くすることが出来ます

     

    そのためISFJの周りにはいつも友人たちがいることでしょう。しかしISFJと友達なりたいからと言って、全ての人がISFJと友達になれる訳ではありません

     

    ISFJが気を付けるべきこと

    ISFJは温かく親切なため、比較的近づきやすい性格の内の一つです。他者に共感したり面倒を見る事が多いのでISFJと一緒にいると居心地の良さを感じる人も多いです。自分の感情を理解してくれて自分に合わせてくれる人は、そうはいないからです

     

    ISFJは慎重なため出会う人みんなをみんな友達に受け入れる訳ではありません。その人を知っていく過程において長い時間を要し、心を開くまで持続的な関係における交流を必要とします

     

    ISFJの持つ利他的な言動は時として人から利用されることも多く、ISFJは情緒的に搾取されないために自分を守る必要があります

     

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    ISFJは些細な事でも傷つきやすく考えすぎてしまうため、親しき仲にも礼儀ありのお互い尊重出来る関係性を好みます

     

    つまり安心して付き合う事の出来る安定性を求めていることが多く、そのため刺激的でいわゆる無神経な人はISFJとは相性が悪いです

     

    ISFJの問題点としては、どのような関係においても相手を必要以上に気にかけすぎてしまう所にあります。ひどい場合は自分が相手から利用されているとわかっていても相手に尽くしてしまうほど利他的で、自分の気持ちより人の気持ちを優先しすぎてしまうためついつい無理をしてしまうことがあります

     

    ISFJとNTとの相性(INTP・INTJ・ENTP・ENTJ)

    ISFJは他者の心の感情に敏感なためNTとの関係において合わないと感じる事が多いです

     

    なぜならISFJは感情型で多様な感情を深く感じ取ることに対し、NTは比較的感情に対し鈍感な方であり、感情よりも事実関係に重きを置くことの方が多いので、他者との心の交流を求めるISFJとは分かち合えない事が多いからです

     

    そのためお互い満足の行く関係性を築きにくく相性は悪いと言えます

     

    相性×

     

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    ISFJとNFの相性(INFP・INFJ・ENFP・ENFJ)

    ISFJは一定の条件を満たせばNFと深い関係を結ぶことが出来ます

     

    ISFJとNFは両方とも同じ感情(F)を機能として使います

     

    そのため比較的思考回路が似ていてお互い何を考えているのか予測しやすいです

     

    そのためISFJの理想とする心を分かち合える安定的で居心地良い関係を実現させることが出来ます

    NFの意思疎通の仕方は簡略化されることも多く、ISFJの実用的で具体的な意思疎通の仕方とは異なるため摩擦が起きる場合もあります

     

    しかし話し合いにより改善出来る範囲内の事であり、お互い歩み寄りを見せる事によりさらに深い関係になり得ます

     

    またNFは比較的してほしい事が多い反面、ISFJはしてあげたいと思う事が多いので需要と供給が一致した状態になりやすいです

     

    相性〇

     

    ISFJとSPの相性(ISTP・ISFP・ESTP・ESFP)

    ISFJはSPを友人として選択する事は少ないです

     

    ISFJとSPは機能感覚(S)を同じく所有していますが、SPはISFJにとって信頼できない人のように映る場合が多いです

     

    ISFJはお互い尊重出来る長期的な関係を望んでいることに対し、SPは安定感よりは刺激的な関係性を望む傾向にあり、そんなSPを見てISFJは自分とは違う人という風に認識し関係を深める事を躊躇してしまいます

    SPはISFJより独立的な性格であり、このようなNTの独立的な傾向もまたISFJとは合いません。ISFJは相互補完的な関係を望んでいます

     

    そんな独立した性格の相手に対しどうしても自分を必要としてくれないと感じてしまい、満足の行く関係を続けることが難しくなります

     

    ISFJは最終的に心を通い合わせ共感出来る安定的な関係を望んでいます。しかしSPにとってこのような関係は少し物足りなく感じてしまい、相性は良くないと言えます

     

    相性△

     

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    ISFJとSJの相性(ISFJ・ISTJ・ESTJ・ESFJ)

    ISFJは他のSJに強く惹かれます

     

    意思疎通が円滑に出来、かつ基本的な考え方が似ているため衝突する事も少ないです

     

    ISFJは平和を愛しているので、このような部分を同じく持ち合わせているSJとは友人関係や恋人関係を持続させやすいです

     

    SJはまたISFJと程よくお互い頼る事が出来るため、ISFJの理想とする相互補完的な関係になり満足の行く安定的な関係を築くことが出来ます

     

    相性◎

     

    最後に

    ISFJは繊細にも関わらず頑張りすぎてしまう所があります。そのため時として自分自身を他者から守る必要があります

     

    ISFJは相手に共感し相手をサポートします。尽くされるより尽くす方に喜びを感じます

     

    そのため私たちはISFJのこのような利他的な面を知らず知らずの内に利用してしまわないように気を付ける必要があります

     

    ISFJは自分自身を守るだけの賢さを持ち合わせていますので、もしISFJを軽く見ているのなら、大事な人を失う前に考えを改めたほうがいいかもしれません

     

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  • ISFJは褒めると伸びる?ISFJとはつまりこういうヤツだ!

    ISFJは褒めると伸びる?ISFJとはつまりこういうヤツだ!

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    昔、海外のサイトでISFJの部下をどのように扱えばいいのかについての記事を見たことがあります

     

    それは単純でISFJの頑張りを認め、必要以上に叱責しないいわゆる褒めて伸ばすことが大切だという趣旨の記事でした

     

    ISFJの場合は、自分のしたミスを引きずりやすいためそこにさらに負荷をかけてしまうと委縮してしまい沼にハマるように悪循環になってしまうんだとか

     

    職場ではみんな気持ちよく働くことが出来るように工夫することも仕事のうちの一つであり、その貢献度も評価されるべきではないかと思います

     

    しかしそんな貢献度を評価する職場はないのですべて自分でアピールしなくてはいけません

     

    社内の心理相談を受けた際、会社のあらゆる業務を請け負いながらも誰からも感謝されないことが悲しくそのような性格を直したいという方が訪ねてきたことがあります

     

    ISFJは人生のすべてにおいて秩序や協力的な関係を大切にします。また誠実にかつ繊細に責任を果たそうとします

     

    そんな気真面目さ故疲れてしまうことも多いですが、やらないで後悔するよりはやって疲れた方がマシだと考えていますので少し完璧主義な所があるとも言えます

     

    ISFJは控えめで静かですが、人に興味があり観察力も優れています

     

    そのため人の話を具体的に覚えるだけでなく他人の感情を汲み取り尊重します

     

    ISFJは思慮深く相手を思いやる気持ちが強いので信頼出来る友達や家族になりやすいです

     

    温かく親切な性格は組織内において、潤滑油のような役割をすることが多いです

     

    ISFJは人の感情に対し、かなり敏感でありまたその感情を深く理解することが出来ます

     

    論理的に推理し効率的で実用的な方法を画策し実践することが出来るため、細かい作業が必要になる仕事が得意です

     

    先延ばしにする癖がありますが、締め切りまでには必ず間に合わせます

     

     

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    静かで控えめではありますが、必要な時はあらゆる人と友好的な関係を築くことが出来ます。この特徴は内向型としては大変な強みを持ちます。

     

    しかし一時的に頑張っている状態なのですぐに疲れることも多いです

     

    人の気持ちには敏感ではあるものの、自分の気持ちを上手く表現することは出来ず胸の内に感情を溜め込みがちです

     

    ISFJは友人や家族に安心感や居心地の良さをもたらせることが出来ます

     

    自分を受け入れてくれていると感じさせる不思議な能力があり、それはISFJが常に他人が何を求めているのか考えているからです

     

    しかし比較的与えてばかり、与えてもらうことは少ないことが多いです

     

    ISFJは他の人が自分の頑張りを認めてくれていないと感じると、自己肯定感が低くなり自己破壊的な考えに取りつかれるようになります

     

    ISFJは人を尊敬する気持ちが強い故、いつも相手に完璧でいてほしいと期待しすぎている傾向にあり一度の関係のもつれにも大きく落ち込むことがあります

     

    ISFJは思慮深さや包容力・親切や献身により世界に平和をもたらせるなくてはならない存在です

     

    ISFJはEQが高く誠実なため、組織で協力的な関係を築きながらコツコツと成果を上げることが出来ます

     

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  • MBTIであることに気づき、ISFJの心が楽になった話

    MBTIであることに気づき、ISFJの心が楽になった話

    本日はISFJの私がMBTIのおかげで心が少し楽になった話をしようかと思います

     

    まず私はMBTIテストをなぜか半年に一度は必ずするのですが
    時々他の型が出る時もありますが、それでもやはりISFJが出る事が一番多いです

     

    子供の頃から自分をとても内向的だと考えていました
    しかしなぜか私に出会った人たちはみんな私の事を外向的だと言うんです
    実際集まりにおいても幹事を担当することが何回かあったので、そういう風に誤解されたのかもしれません

     

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    私には一つ弱点があって、人との気まずい空気に耐えることが出来ません
    そのため重苦しい空気を何とかして変えないと、という謎の使命感があります
    その場の空気を変えるべく冗談を言ったり、自虐ネタで場を盛り上げたりと
    とにかく気まずい空気を変えようと頑張ってしまいます

     

    長い間自分というものが分かりませんでした
    一体外向的なのか、内向的なのか
    ある日は外向的で、ある日は内向的と言ったように、これと言った明確なものが自分の中に何一つもないのです

     

    その時は楽しく笑いながら会話していても、どこか疲れたり
    自分を明らかに下に見てくる人がいて心苦しかったり
    自分を変えようといくら努力しても、またすぐ元通りに戻っていました

     

    人が多い所で静かにじっとしていることが出来ないという悩みを友人に相談すると
    「そうしなければいいじゃん、もっと気楽に生きなよ」と言われたり、そんな人は気にしなくていいよという言葉は、一時の慰めにはなるものの、私の悩みを根本的に解決してくれるものではなく、どんどん自分に対する自信がなくなっていきました。

     

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    私はこのように自分の持つ性格を否定していた時期が本当に長かったです。
    私の性格が比較的周りに軽く見られるものだったからでしょうか?
    半年ぶりにしたMBTIのテストが終わった後、自分の持つ傾向を客観的に見る事が出来てようやく一つの大事な事に気づくことが出来ました。

     

    それは、「内向的だけど人との繋がりを大切にしたい」という自分の一番基礎となる考え方です。なぜか大変心に染み本当にその通りだなって。この人との繋がりを大切にしたいから私はあれだけいつも頑張っていたんだなと妙に納得することが出来ました。人との繋がりは私にとって一番基礎となる考え方であることを再認識することが出来ました。私はなぜあれだけ頑張ってきたのかに対する答えが見つかったような気がしてなぜかホッとしたことを覚えています

     

    人といる時の自分と、一人でいる時の自分は違ってて良いんだ
    自分はそういう人なんだ
    このように場の空気や周りの状況によって適宜自分を変える事が出来るのは立派な長所であることがわかった今は、その最中に溜まったストレスをどのように解消すべきかに焦点を当てるようにしています

     

    勿論、まだ最適な方法を探している最中ですが、いつかは上手くバランスの取れた自分になれると前向きに考えています。何でも自分の心の赴くまま進んだ方がいい結果に繋がる気がします‥!

     

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  • ISFJあるある!ISFJの特徴33+まとめ

    ISFJあるある!ISFJの特徴33+まとめ

     

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    ISFJ あるある!ISFJの特徴33+まとめ

    1.自分の意見を押し通せず、周りに流されがち

    2.大人数の前で話すことが苦手

    3.忍耐力があり誠実

    4.正確性が求められて繰り返す仕事が得意

    5.保守的で変化を好まない

    6.組織に安定感をもたらす

    7.意見があっても上手く表現出来ない

    8.感情を溜めがち

    9.他の人に利用されることが多い

    10.人の感情によく気づく

    11.本を買うと、飛ばさず目次から最後まで読む

    12.家にいることが好き

    13.何かをする時はまずは周りを片付ける事から始める

    14.大人数での会話より1:1の会話を好む

    15.傷つけたかな‥と悩みがち

     

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    16.厳しく接するよりは優しくフォロー

    17.大人数で話す時は聞き役に回ることが多い

    18.荷物がいつも多い

    19.年上の人に好かれる

    20.家族想いのいい父や母になる

    21.人に親切で、滅多に怒らない

    22.好きな人には尽くしたい

    23.人から必要とされることが喜び

    24.人の話を真剣に聞く

    25.内容より話し方の方が大事

    26.空気が読めない奴にならないように頑張ろうとする

    27.迷惑をかけたくない気持ちが強い

    28.自分から相手に近づくことは苦手

    29.人間関係で悩みがち

    30.刺激的な関係よりは安定的な関係を望む

     

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    31.返事がないと何かまずいことをしたのではないかと心配に

    32.相手に合わせることが多い

    33.相手の話したことをよく覚えている

     

     

  • 【気軽にMBTIを学んでみたい!?】この一冊で決まりです

    【気軽にMBTIを学んでみたい!?】この一冊で決まりです

     

    MBTI初心者の方は入門書としてこの一冊で間違いなし!



     

    世界一わかりやすい!気軽に学べるMBTI-基礎編-

     

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    そこで、初心者でも気軽に学べるMBTIの本があればいいなーと思っていたので入門書としてすべての性格の特徴を学べる「世界一わかりやすい!気軽に学べるMBTI-基礎編-」を出版いたしました!

     

     



     

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    ・自分をもっとよく知ることで人生に役立てたい!と考えている方

     

    ・MBTIって何?聞いたことはあるけどよくわからないし…というMBTI初心者の方

     

    ・自分の該当する型だけでなく、16あるMBTI全ての性格を幅広く網羅することで対人関係に役立てたいと考えている方

     

    この本の見所

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  • ENTPから見たINTP【特定の分野以外興味がない・ゴーイングマイウェイ・その他】

    ENTPから見たINTP【特定の分野以外興味がない・ゴーイングマイウェイ・その他】

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    最初に

    先ほども述べたように(ENTPから見たENTP)自分は内向45%外向55%で時々MBTIの結果がINTPが出ることがある

     

    あなたのまわりにいる寡黙でいつも何を考えているかわからない変わっているあの人はもしかするとINTPなのかもしれない

     

    天才知能犯としてよく映画やドラマに出てくるINTPを今から見ていこう

     

    INTPは特定の分野以外興味がない

    INTPはまず人にあまり興味がない

     

    INTPと会話をしていると興味のない分野においては一切のリアクションがなく、リアクションがあったとしても魂の腑抜けたこいつふざけているのかというようなリアクションをすることが多々ある

     

    しかし本人に悪気はなく本当に興味がないためどのように返答すればいいのかわからず固まってしまったパターンなのであまり大袈裟に気にする必要はない

     

    INTPは本人が興味を持っている人物(ごく少数)や、学問・趣味に没頭することが多い

     

    よくMBTI別でみるのような記事においては自分のINTPの所だけ見てさっさと戻るボタンをポチッと押すような性格

     

    他人がどのような性格でどんなものに興味を持っているのかはさほどINTPにとって重要ではない

    INTPが最も興味を寄せるのは自分自身を分析することであり、一番心の中に入り込むことが難しい型でもある

     

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    マイナーすぎる

     

    世間のトレンドや流行に興味がない

     

    2020年人気J-pop BEST50のような陳腐なものには見向きもしない人も多いのではないだろうか

     

    それよりかは自身の知的欲求を満たすことのできる限られた分野を掘り下げた方がよっぽど幸福度が高い

     

    そのため周りに話が合う人が少ないのもまた特徴

     

    社会的な営みを勉強する

    INTPはよく温かいロボットとして例えられることが多い

     

    人の感情を無視している訳ではなく、あくまでも気づいていない事により大変誤解を受けやすい

     

    そのためINTPは人間関係や自分自身について勉強するように本で学ぶという事を通して自身の問題を改善することがよくある

     

    論理的に頭で理解して感情を理解(?)するのである

     

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    アイデアマン

    少ない労力で一番効率かつ斬新なアイデアを考えつくことが出来る

     

    そのためIT系の技術職にはINTPが多い

     

    周りの人や出来事を分析対象として観察していることが多く、いつも何かしら考えているので、問題が発生した時に以前考え付いたアイデアをポッと出す事が出来るのである

     

    なぜ?というのがINTPの口癖であり、絶え間なく自分に問いを投げかけているため必然と頭の中が忙しく寡黙になるのかもしれない

     

    INTPにとって納得できる答えは自分自身の中にある事が多く、人との会話を通して結論を求めることは少ない

     

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    現実味のない想像

    他の人が聞くと笑ってしまうような非現実的な想像をすることが多い

     

    火星に移り住むようなとんでもない想像でもINTPはなぜかいくつもの核心的な事に目を向け可能だと本気で信じて疑わない人たちなのである

     

    スティーブジョブスはENTPではあるものの、INTPの持つこのような空想を現実化するためのいくつかの重要な事実に気づき実行に移した人物として有名

     

    知能や天才に執着しやすい

     

    先ほどごく少数のINTPが興味を持つ人物の中にはある共通点があり、IQ指数が高く普通の人が考え付かないいわゆる天才的な気質がある人に強く惹かれやすいという特徴がある

     

    これはおそらくINTPがMBTI全型の中でも一番平均知能が高いからなのか。それとも知能の高さに執着しているのかは定かではないが、INTPは知能指数の高い者や天才に強く関心を持つことが多い

     

    あるいは自分のアイデンティティーを知能から見出そうとすることがある

     

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    ゴーイングマイウェイ

     

    INTPの持つ各傾向をたどっていくと、常識的な事柄を自ら徹底的に守ろうとする人とは程遠いことがわかる

     

    逆にINTPは今ある常識が果たして本当に正しいのかについて常に疑問を持つ存在に近い

     

    そのため、礼儀を重視する年寄りの人から見れば、INTPは一見生意気で大変奇妙な存在に見える

     

    自分が心惹かれた分野においては必ず挑戦し、納得行くまでやらないと気が済まないため他の人から見ればその様子がまるで異常のように見えることもある

     

    集団生活には残念ながら適していないことが多く、INTPも組織や集団生活にストレスを感じやすい(無意味なしきたりや非効率的なルール・システムに嫌気が差す)

     

    INTPは周りを気にせず突っ走る傾向にあるため、INTPを管理しようとしても徒労に終わる可能性が高い

     

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  • ENTPから見たINFPについて【独特なセンスを持っている・優柔不断・悩みがち・その他】

    ENTPから見たINFPについて【独特なセンスを持っている・優柔不断・悩みがち・その他】

     

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    最初に

     

    INFPに関してもっと知りたい方は現実よりインターネットを探し回った方が早いかもしれない

     

    なぜならINFPの活動拠点がネット上であることが多く、ネットではINFPの伸び伸びとした姿を目撃することも出来る

     

    映画やドラマ等でも苦悩をバネに成長する主人公として魅力的に登場することも多く、芸能人に多い型でもある

     

    今からロマンチックで個性的なINFPについてみていこう

     

    ※ここからはINFPの良い所や悪い所も述べていくので苦手な方は注意

     

    独特な芸術的センスを持っている

    音楽や映画など、様々な分野で決して人気でマイナーとは言えない趣向をひたすら掘り下げる印象

     

    そのため現実や外で見ることが少ないのかもしれない

     

    INTPもそういう意味ではINFPと似ているが、INFPとINTPはお互いが掘り下げる分野・目的がそもそも異なる事が多い

     

    INTPが主に知的好奇心から来る知的欲求を満たすために趣味に没頭するとすれば、INFPは心の深い所で感じ取れる感情を探し求め趣味に没頭することが多い様に思う

     

    両方とも自分だけの好きな基準が明確な人が多い(私がINFPやINTPが好きな理由でもある)

     

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    小心者すぎる

     

    これについては言いたいことが山ほどある

     

    個人的にINFPの流行を追わず自身の持つ感覚を大事にする所はセンスが良くて好きだ

     

    しかし本当に親しい友達としてINFPを持つと、彼らの小心ぶり(?)にはある意味驚くことも少なくない

     

    軽い冗談のような事でも傷ついたり、言い返せばいいものの傷ついたような素振りさえ見せず、家に帰って一人で悶々と悩んでいたり

     

    おそらく静かな自分だけの空間で好きな音楽や映画を見たりしていて癒しているのではないだろうか

     

    人が良いと言えばそれまでだけど、ENTPの私からすればちょっと理解出来ない所がある(言い返せば済む話)

     

    繊細で感情を全て自分の心の中に飲み込む内向of内向的な人たちのように思う

     

    優柔不断

    会議などで大事な決定を下す時、INFPが積極的に自ら発言するのを私は一度も見たことが無い

     

    あるいは1000時間考えた末に結論を述べるかもしれない

     

    そもそも何かを決定して周りに及ぼす影響を考えた末何も言わないのか(責任を感じる?)

     

    それともただ単に考える時間が長いのかはよくわからないけど

     

    会議や各自意見を述べる場においてずっと黙ってる人がいたらその人はひょっとするとINFPかもしれない

     

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    悩むだけで改善点を見つけようとしない

     

    本当に365日24時間悩んでいるんじゃないかと思う程、悩み事が多い

     

    これからの人生をどのようにして生きていくべきか、また自分が今進んでいる道が正しいのかに対する疑問が常に自分の中にあるみたい

     

    しかしその相談を持ち掛けられた人がINFPに一つの選択肢を提示すると、なぜか聞く耳を持たない

     

    は!?と言いたくなるけど、ここに関しては本当に意味がわからない(笑)

     

    そもそも悩むことが好きな人がいるとすればそれはきっとINFPに違いない

     

    悩み事を自分から見つけようとしに行ってるかのような悩みっぷり

     

    妄想が好きですか?

    INFPはふわふわしていて地に足がついていないという印象が強いのだという

     

    本当にその通りだと思う

     

    ENTPである自分も空想や妄想をすることはたまにあるけど、INFPはその比ではない

     

    INFPに芸術家が多い理由はこの特化した妄想の多さによるものなのかもしれない

     

    芸術は現実的な範疇ではなくあくまでも突飛な想像力から生まれてくることが多いのもまた事実

     

    話は少し逸れるけどそういえばこの前見たテレビ番組で

     

    一家なる父が目先の貧困には目をくれず、自分の理想をひたすら追いかける一人の芸術家のVTRを見た

     

    妻は親族にお金を借りてまで、家庭を守るために必死だというのにその芸術家はひたすら書の道を追い続ける様子が描かれていた

     

    彼がINFPかどうかはわからないけど、それに似たようなものを感じたのは確かだった

     

    ここまで理想を追い求めちゃうと、逆にある意味応援したくなるのは自分だけだろうか

     

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    自分に酔いがち(?)

    INFPの持つ独特な芸術的センスや雰囲気の正体はこれかもしれない

     

    悩みがちなINFPには少なからずナルシスト気質が存在する

     

    家に引きこもり週7日家で小説を読んでいる自分の姿を見てちょっと特別だと思っているのではないだろうか

     

    また悩み深い様子や、人に興味が全くない様子などから総じて自己愛が強い人が多いように思う

     

    自分の短所とも言える否定的な面もまたINFPからすれば、特別な自分の要素の一つに違いない

     

    惚れっぽい

     

     

    惚れっぽいことは確かだと思う

     

    INFPにとってあまり人から理解されない独特なポイントが恋の始まりであることも多く、片思いすることが多い

     

    この場合恋に恋している可能性もあり、誰かを強烈に愛する自分の姿に快感を感じているのかもしれない

     

    また自分のどうしようもない量の愛を受け止めてくれる人を探し求めているため、その愛は重くなりやすく恋愛面でINFPが苦労することは目に見えている

     

    とにかくINFPはENTPとは違った意味で自己愛に溢れている人たちに違いない

     

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  • ENTPから見たENTPについて【ENTPが嫌われる理由・ENTPは飽き性・その他】

    ENTPから見たENTPについて【ENTPが嫌われる理由・ENTPは飽き性・その他】

     

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    最初に

    MBTIに関して興味を持つようになったのは確か高校生くらいの頃からだった

     

    母がカウンセリングに関する仕事をしていたため、性格診断は比較的身近なものであったということと

     

    比較的気軽に出来る心理テストだということもあってMBTIはかなり重宝していた

     

    人間の多様な性格をたった16個に振り分けたテストであり、残念ながらMBTIに学問的な大きな信頼性はないという

     

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    しかしふと思い出すたびにMBTIのテストをやってみて自分の傾向が変わっているか確かめることをよくしていた

     

    成人になってからは(高校時代の結果は覚えていない)INTP -> ENTPになったことはよく覚えている(気分が少し憂鬱な時はINTPで普通の時ENTP)

     

    INTPとENTPは似ている所がかなり多いように思う
    明確な違いと言えば、社会生活を営む方法や人間関係を維持する方法くらいだろうか

    INTPはまた今度の機会にまとめることにして、今日は自分のタイプでもあるENTPについてまとめようと思う

     

    勿論かなり主観が入っている事や自分が自分の型を述べているため言い方が多少過激的になってしまう所はどうかお許しいただきたい

     

    プライド・自己肯定感共に高い

     

    まずENTPは自己主張が強い人が多い

     

    それはこのプライドの高さや自己肯定感の高さからくるものだろう

     

    後程も述べるが、ENTPは押しが強い人が多くこの押しの強さにはしっかりと根拠や妥当な理由・裏付けが取れていることが多い

     

    あくまでも押しが強い理由は正しいもしくは理に叶っているからであり、駄々をこねているわけではないということ

     

    そのため理由を聞かれればしっかりと答えられるし、相手を説得することも比較的得意な方だと思う

     

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    多弁で理屈っぽいけど言っていることが全部正しいと感じる話相手がいるならその人はENTPの可能性が高いのではないだろうか(人によってはいけ好かないと感じる人も多いのだとか)

     

    自分に自信があるせいか自営業の割合が全型中最も高い

     

    時としてENTPは配慮がない・デリカシーのない無神経な人という風に誤解されることも少なくない

     

    本人に悪気がなかったとしてもENTPの態度はこのように人から見られやすいのだろうか

     

    人によってはこんなENTPが感じ悪く見えるかもしれないけど、今でも自分の事を一番だと思いながら生きている

     

    多才すぎて中途半端になってしまう

    ENTPは様々な分野に興味を持ち多才な人が多い

     

    様々な特技や趣味を持ちながらも、かといってこの趣味がないと生きていけない!のような人生をかけて大事にしたい限られた趣味や特技は案外ないかもしれない

     

    ある一定のレベルまで到達するスピードは群を抜いて速いが、それ以降は途端に興味をなくし他の分野に目を向けてしまう

     

    ある意味この何でも器用に上手く出来ちゃう所はENTPの自分に対する不動の自信に繋がっているのかもしれない

     

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    始まる事は容易くても終わらせることは困難

    ENTPは挑戦好きな所があって運動・旅行・勉強のような各種体験をすることに躊躇せず、行動力もある

     

    やってみたいことが多いというのは周りのENTPの友人をみてもそう

     

    いつの間にかやりたいことが増えた!ような感じで、今やってみたいことは北欧ヨーロッパを旅する事・カメラの勉強をする事・ドラムを習う事・基本情報技術者試験に合格する事・スペイン語を勉強する事・海に行く事など、とにかくやりたいことが多すぎてどれから手をつければいいかわからない状態になってしまうことがよくある

     

    しかしこのような好奇心の幅の広さは立派な長所として役立つことが多いので、これからも大事にしていきたい

     

    根拠のない自信がある


    なぜか知らないけど自分は絶対成功するという謎の自信がある

     

    これは最初のプライド・自己肯定感不動の1位と通じる所があるけど、本人の未来に対して空想することが多い

     

    まず、未来が不確かな今現在においても将来絶対成功すると思う

     

    空想や妄想が多いことは、それだけ斬新な考え方が出来ることを意味すると考えている

     

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    飽き性

    先ほどの多才すぎて中途半端になってしまうと繋がっていてこれは、経済的な面を大変不利に作用する

     

    熱くなればなるほど冷めるスピードもなぜか速くなるため、家には使わなくなった昔の趣味の残骸が散らかっている

     

    短期間に情熱を燃やし、ゆっくりと何かを始める前に計画して慎重に物事を進めることは少ないかもしれない

     

    ENTPはキャラが濃い(?)

    ENTPはグループに一人いれば十分だと思う

     

    ENTPが二人いればその組織は崩壊するのではないかと思うくらいキャラが濃い人が多い

     

    人と縁を切ること自体に大きな抵抗がないと思いきや、2年前に連絡が途切れた友人にポチッと先に連絡することもある

     

    ENTPには一人の時間が必要

    E(外向)で外向的なはずなのに、なぜか自分の外向性について疑問を持つことが度々ある

     

    INTPとENTPを見分ける簡単な方法は、INTPは自分の内向性を疑わない所にある

     

    友達と遊ぶのも好きだし、家の中でゴロゴロするのも好きだけど~のような内向性と外向性を両方におわせるような発言はINTPはしない(INTPは自分が内向of内向という自覚がある場合が多い)

     

    また我が道を行くことに関してENTPは天性の才能があるのではないかと思うくらい周りの人の意見や雑音は気にしない

     

    独立的な人にも関わらず社会的な交流が好きな部類はおそらくENTPくらいではないだろうか

     

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    ルールに縛られるのは御免だ

    他の人が定めたルールに従うのはまっぴらごめんだ

     

    そんな自分にとって校則が厳しい学生生活は正に地獄だった

     

    勿論なんとかなるさという謎のスタンスでそれなりに順応したものの、再び学校生活に戻れと言われたら断固として拒絶する

     

    ルールには実に無意味な事が多く、辟易している

     

    自分を取り繕うことが無い

    ENTPは人によって態度を変えない

     

    感情が顔に出やすいし、なぜ感情を隠さないといけないのかさえ思う

     

    社会生活を営む上では大変なデメリットのように思えるが、やはり言いたいことは言いながら生きていたい

     

    そのためENTPはINTPと同じく変わった人に見られやすいのかもしれない

     

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