カテゴリー: INTP

  • ENTPから見たINTP【特定の分野以外興味がない・ゴーイングマイウェイ・その他】

    ENTPから見たINTP【特定の分野以外興味がない・ゴーイングマイウェイ・その他】

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    最初に

    先ほども述べたように(ENTPから見たENTP)自分は内向45%外向55%で時々MBTIの結果がINTPが出ることがある

     

    あなたのまわりにいる寡黙でいつも何を考えているかわからない変わっているあの人はもしかするとINTPなのかもしれない

     

    天才知能犯としてよく映画やドラマに出てくるINTPを今から見ていこう

     

    INTPは特定の分野以外興味がない

    INTPはまず人にあまり興味がない

     

    INTPと会話をしていると興味のない分野においては一切のリアクションがなく、リアクションがあったとしても魂の腑抜けたこいつふざけているのかというようなリアクションをすることが多々ある

     

    しかし本人に悪気はなく本当に興味がないためどのように返答すればいいのかわからず固まってしまったパターンなのであまり大袈裟に気にする必要はない

     

    INTPは本人が興味を持っている人物(ごく少数)や、学問・趣味に没頭することが多い

     

    よくMBTI別でみるのような記事においては自分のINTPの所だけ見てさっさと戻るボタンをポチッと押すような性格

     

    他人がどのような性格でどんなものに興味を持っているのかはさほどINTPにとって重要ではない

    INTPが最も興味を寄せるのは自分自身を分析することであり、一番心の中に入り込むことが難しい型でもある

     

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    マイナーすぎる

     

    世間のトレンドや流行に興味がない

     

    2020年人気J-pop BEST50のような陳腐なものには見向きもしない人も多いのではないだろうか

     

    それよりかは自身の知的欲求を満たすことのできる限られた分野を掘り下げた方がよっぽど幸福度が高い

     

    そのため周りに話が合う人が少ないのもまた特徴

     

    社会的な営みを勉強する

    INTPはよく温かいロボットとして例えられることが多い

     

    人の感情を無視している訳ではなく、あくまでも気づいていない事により大変誤解を受けやすい

     

    そのためINTPは人間関係や自分自身について勉強するように本で学ぶという事を通して自身の問題を改善することがよくある

     

    論理的に頭で理解して感情を理解(?)するのである

     

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    アイデアマン

    少ない労力で一番効率かつ斬新なアイデアを考えつくことが出来る

     

    そのためIT系の技術職にはINTPが多い

     

    周りの人や出来事を分析対象として観察していることが多く、いつも何かしら考えているので、問題が発生した時に以前考え付いたアイデアをポッと出す事が出来るのである

     

    なぜ?というのがINTPの口癖であり、絶え間なく自分に問いを投げかけているため必然と頭の中が忙しく寡黙になるのかもしれない

     

    INTPにとって納得できる答えは自分自身の中にある事が多く、人との会話を通して結論を求めることは少ない

     

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    現実味のない想像

    他の人が聞くと笑ってしまうような非現実的な想像をすることが多い

     

    火星に移り住むようなとんでもない想像でもINTPはなぜかいくつもの核心的な事に目を向け可能だと本気で信じて疑わない人たちなのである

     

    スティーブジョブスはENTPではあるものの、INTPの持つこのような空想を現実化するためのいくつかの重要な事実に気づき実行に移した人物として有名

     

    知能や天才に執着しやすい

     

    先ほどごく少数のINTPが興味を持つ人物の中にはある共通点があり、IQ指数が高く普通の人が考え付かないいわゆる天才的な気質がある人に強く惹かれやすいという特徴がある

     

    これはおそらくINTPがMBTI全型の中でも一番平均知能が高いからなのか。それとも知能の高さに執着しているのかは定かではないが、INTPは知能指数の高い者や天才に強く関心を持つことが多い

     

    あるいは自分のアイデンティティーを知能から見出そうとすることがある

     

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    ゴーイングマイウェイ

     

    INTPの持つ各傾向をたどっていくと、常識的な事柄を自ら徹底的に守ろうとする人とは程遠いことがわかる

     

    逆にINTPは今ある常識が果たして本当に正しいのかについて常に疑問を持つ存在に近い

     

    そのため、礼儀を重視する年寄りの人から見れば、INTPは一見生意気で大変奇妙な存在に見える

     

    自分が心惹かれた分野においては必ず挑戦し、納得行くまでやらないと気が済まないため他の人から見ればその様子がまるで異常のように見えることもある

     

    集団生活には残念ながら適していないことが多く、INTPも組織や集団生活にストレスを感じやすい(無意味なしきたりや非効率的なルール・システムに嫌気が差す)

     

    INTPは周りを気にせず突っ走る傾向にあるため、INTPを管理しようとしても徒労に終わる可能性が高い

     

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  • INTP女性目線から見た恋愛の特徴・なぜINTPには独身が多いのか?

    INTP女性目線から見た恋愛の特徴・なぜINTPには独身が多いのか?

     

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    本日は何度テストしても結果がINTPの私が過去恋愛をした際の特徴やINTPの特徴について話していこうかと思います(私はINTPの女子です)

     

    かなり主観的な内容が含まれていますのであくまでも参考程度にしてもらえると嬉しいです

     

    分析することが好き

    私は幼いころから何かを分析することが大好きでした
    子供の時は人も分析対象に含まれていて注意深く観察していたこともあります。今になってみればそれなりに恋愛をしてきて、いつも交際相手を分析し観察していたように思います

     

    残念ながら一度も満足のいく恋愛は出来ませんでしたが、少なくとも20年の年月という育ちも価値観も違う交際相手を分析し観察することは単純に楽しかったです

     

    相手の些細な言動からどのような過去を生きて来たか予測してみたり、この人と結婚した未来を想像してみたりと思考の幅はかなり広かったです

     

    結婚に至るまでの相手はいませんでしたがそれ以降、独身主義者としての生きる道を選びました

     

    後悔はなく人の心は簡単に推し量れるものではないことに気づきました

     

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    頭がフル稼働している時間が多い

    あれこれ思い悩むことやあれこれ考えることは昔から私自身に取って当たり前のことでした。
    そのため私は自分だけでなく世の中の人がみんなこういう風に生きているんだとも思っていました

     

    些細な事でも突き詰めて考えてしまう癖は大変エネルギーや時間を浪費します。幸い年を取る毎に自分の人生を受け入れある程度考えるべき事を取捨選択出来るようになったと思います

     

    自発的な独身主義者が多い

    INTP自体が独立的で他者をあまり必要としない傾向にあるので自発的に独身を選ぶケースも多いです

     

    INTPが独身を選ぶ理由について少し詳しく説明すると

     

    1.人に迷惑をかけることも、かけられることも嫌
    2.妥協することが嫌い
    3.興味のない話題を続けるための労力が面倒くさい(他愛もない会話も考えてから話すため)
    4.お世辞が言えない
    5.こだわりや主観が強すぎる

     

    このような理由でINTPには独身主義者が多いと思います
    上記の理由を見ているとわかりますが、かなり交際には不向きであろう特徴をすべて兼ね備えていることがわかります
    一番の問題点は3,5番であり、主観が強すぎるということは交際だけでなく対人関係においてもかなり影響を及ぼします

     

    多くの人が持つであろう1,2,4の特徴は交際を続けるにあたってある程度改善出来る要素が多いのですが、3,5番は一生ついてくる問題なのでINTPに取って交際=自分を削る行為と同意義になるため結局は一人が一番楽という結論に至るのだと思います

     

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    そうですよね。こだわりが強すぎると相手の些細な言動も気に入らないのですから、ストレスは溜まる一方です

    昔はそんな自分を変えてみようと積極的に出会いの場に行ったりもしましたが、同性の友達にせよ異性の友達にせよやっぱり一人が楽でいいなぁと結論になってしまう所がありました

     

    人と人が親密になっていく過程においては感情の消耗はある程度必然的ですので、20代の時は恋愛する時私の些細な日常でさえも報告して共有したり、自分の健康や未来よりも相手を大事にしたときもあったり、気が合う友達を見つけるために頑張ってみたりするときもありました

     

    しかし今になってみればそういうことはもう二度とないと思います。なぜなら他の人に集中している時よりも自分自身に集中して生きた方がより幸福度が高いからです

     

    寂しくないの?と言われますがお酒も一人で飲んでいる時が一番楽しいですし安い居酒屋に行くくらいなら、それでおいしいおつまみを買って一人でまったりとお酒を飲む方が私的にはのんびり出来て楽しいです(これもいわばマイペースに飲みたいというこだわりがあるからかもしれませんが・・・)

     

    映画も一人で集中して見る時に幸せを感じます。とにかく私は家が大好きで一軒家で一人楽しくのんびり暮らしていけたら、ずっと独身でもいいんじゃないかと考えています

     

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    コスパを追求しすぎる?

    恋愛をする時に相手の見栄っ張りな所や無駄にロマンチックな演出をする所があまり好きではありませんでした

     

    人を観察することが昔からの趣味みたいな私からすればそういう浅はかな言動に幻滅して急に冷めてしまうこともありました。そのため口先だけじゃなくて行動で示す人を好きになりやすかったように思います

     

    私は彼氏から花をプレゼントされた時、正直そこまで嬉しくありませんでした

     

    勿論彼氏に気を使って前では嬉しい様に振る舞いましたが、どうせ枯れて捨ててしまわないといけないことだったり、このお金でおいしいものを食べたほうがよかったのに・・・とどうしても考えてしまうのでした。INTPの女性(少なくとも私)にとっての最高のプレゼントはおいしいお店に連れて行ってくれること、あるいは旅行だったり実用的なプレゼントのように思います

     

    自分でもかなり面倒くさい方だと思いますが、相手にこのようにしてくれと強制する気にはどうしてもなれませんでした(自分の価値観を押し付けること自体あまり好きではなかった)

    この前参加した集まりにおいてお互いプレゼントを交換し合う新年会のような所に参加したことがあるのですが、全然面白くなくてお金と時間だけ浪費した苦い思い出があります

     

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    変わっていると言われていることが多い&マニアックな趣味を持っている

    私はUFC(格闘技)が好きです。UFCを直接見に行ったり柔道も一度習ってみたいです。しかし私がどこかでUFCが好きですと言うと、女性からも男性からもUFCが好きなの?とどこか不思議がる様子を見せます。世の中において様々な人がいて、全く同じ趣味趣向を持つ人は存在しないと思います

     

    UFCを視聴する人は主に男性に多いですが、かといって女性がUFCを好きでも特におかしくはないと思います。少し失礼なんじゃないかなってどうしても思ってしまいます。私は他の人の持つ趣味や趣向に対しどのような偏見もありません

     

    流行によって趣味が変わることもありませんし、主観が明確な方ですが偏見はありません

     

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  • 【INTPがINTPに送るアドバイス】INTPが職業を選ぶ際に考慮すべきポイント

    【INTPがINTPに送るアドバイス】INTPが職業を選ぶ際に考慮すべきポイント

     

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    私は生粋のINTPで本日はINTPに合う職業やなぜ平均収入が低いと言われているのかについて話していこうと思います

     

    INTPは平均収入が低い?

    INTPはMBTIの型の中でもかなり平均収入が低いと言われています
    理由が何なのか少し考えてみると

    1.INTPはゴマすりが出来ない
    2.INTPは反骨心がある
    3.怠け者
    4.個人主義の傾向が強い人は集団生活に馴染めるのに苦労する

     

    上記のような特徴を兼ね備えたINTPはいわゆる上司に取り入るような事が出来ず会社内において肩身の狭いをすることがよくあります
    また出世競争からもはじき出され、比較的平均年収が低いのではないかと考えられます

     

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    INTPは集団生活から離れるだけでも生活満足度が上がる

    INTPはハイリスクハイリターンの傾向にありズバ抜けた強みを持っている割にそれを活用とせずなぜか苦手な分野で苦労している人が多い様に見受けられます(かつての私もそうでした)

     

    しかし時代は変わってきています。INTPが大活躍できる時代の到来です。IT技術の向上により、最近は在宅で出来る仕事が増えました

     

    INTPは個人主義で知的好奇心が強い方が多いので、技術職のような深く掘り下げられる業種に目を向け、上記の自身とは合わない集団生活から身を置くだけでもかなり生活の満足度は向上すると思います

     

    そのためこれからの未来の働き方に最適化された型がINTPであり、これから先平均収入が誰よりも高くなるポテンシャルを秘めている(?)と言っても過言ではないほど個人が活躍できる勤怠はINTPに向いています(個人の空間が確保されていて環境の調整を自由に出来る、向上心や知的好奇心が満たされる分野に従事できる等)

     

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    INTPに合う職業

    ズバリ個人プレーが出来て分析する仕事です

     

    分析する職業なら研究職などがあり、個人プレー出来る仕事ならフリーランスなどがあります

     

    もし私が学生時代に戻るなら、絶対理系の勉強をしまくって専門知識を身につけその後独立すると思います
    私は接客業務を転々としながら、遅いながらも技術職の勉強を最近始めました

     

    特に接客は向いていないと感じるINTPたちは興味の持てる専門的な職業を早い段階に見つけ能力を育んでいくのが一番心の安定を保ちながら働くための近道だと思います

     

    私も今現在専門知識を身に着けるべく努力している最中ですが、かなり楽しかったりします

     

    INTPは一つの分野に熱中できる立派な長所があるので、活用しない手はないと思います

     

    あくまでも苦手な分野を改善するのではなく強みを見つけ磨いていく方にシフトチェンジした方がINTPは後々上手く行きやすいと思います

     

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    INTPにとってストレスの少ない職場

    INTPは自分だけの空間が必ず必要です
    最近は開放型オフィスが流行っているらしいですが、INTPにとっては勘弁してほしいものです

     

    良心の呵責を感じず伸び伸びと働ける職業を選び、達成感や向上心を持って取り組める仕事が最適です

     

    介護士・保育士・営業などの職業はINTPなどの特徴とは合わない職業ですので避けた方が賢明です(出来ないことはないですがストレスはかなり溜まると思います)

     

    INTPの特徴としてうるさくてせわしない環境では集中できないというものがあります

     

    このうるさくてせわしない環境に身を置かないだけでも仕事をする上でのストレスがかなり減ると思いますので、職業を選ぶ際のポイントとして覚えておくといいでしょう

     

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    INTPである自分が接客をしていた際の経験談

    単刀直入に言って、INTPには接客や営業のような人と頻繁に接する仕事は合わないと思います。私は接客業務に2年近く携わり隣人愛というものが消え失せてしまいました(元々なかった?)

     

    お金を稼ぐために頑張りましたが、どうも無理している感じがして毎日しんどい思いをしていました

     

    バイトのような比較的軽い接客はやっていて楽しいと感じる時もありましたので、どうしても接客がしたいのであればまずはバイトから始めてみることを強くおすすめします

     

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  • INTPに関する8つの興味深い事実

    INTPに関する8つの興味深い事実

     

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    INTPの心理機能

    主機能Ti – 内向思考

    正確に分析し整理し根源を探そうとする機能
    効果的で論理的なシステムの構築及び適用
    自身の内部にある論理にすべてを合わせようとする

    副機能Ne – Ne 外向直感

    斬新で奇抜な新しいアイデアや可能性を探す機能
    変化や可能性に対する情熱
    新しい出会いやアイデア及び可能性に対する好奇心

    3次機能Si – 内向感覚

    過去に感じた感情や状況を事細かに記憶し活用する機能
    現実的で具体的な情報の取扱いに長けている
    自身の持つ経験を過信するあまり独善的な態度を取ることも

    劣等機能Fe – 外向感情

    他人の感情や場の空気を敏感に察知する機能
    感謝や共感を元にした協力的な関係
    相手のプライバシーを考慮しない場合がある

     

    INTPに関する8つの興味深い事実

    1.リアクションが薄い

    周りの知人INTPが3人ほどいるのですが、共通している特徴はかなり真面目だということです

     

    そのため軽い冗談に対してはリアクションがそもそも帰ってこない場合もあります

     

    冗談を冗談として受け取るというよりその冗談がどのような思考から来たのか分析しようとする傾向にあるので、タイムラグ(時間差)が生じてしまうという冗談を言った側からすればたまらない状況になることが多々あります

     

    そのため冗談を冗談で返すということはINTPにとって案外難しい事なのではないかとも思い始めました

     

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    2.先延ばしする

    INTPは全型の中で一番平均知能が高いと言われていますが、あながち間違いではないと思います

     

    なぜなら課題を出来るだけ先延ばしにして、その先延ばしにしている時間にどのような手順で課題をこなしていくかというシミュレーションをこなし、実際その通りに課題を時間内に終わらせることが出来るからです

     

    そのため彼らからすればこのやり方が一番効率が良く労力がかからないいわゆる最適化されたやり方であり、例えるなら木を倒すために何時間も斧を研ぐような、さっさととりかかればいいのにとどうしても思ってしまいますが…

     

    3.事実のみに起因し論理的

    時々INTPの知人と話す時に彼らの事実のみを信頼し論理的な思考に感嘆する場合があります

     

    INTPは感情的な痴話や噂話などの話題に対して一切反応がありませんでした。後日飲み会などで聞いてみるとあの時様々な考えが頭をよぎったけど言った所で何の意味もないと思ったと打ち明けてくれました

     

    確かに噂話など何の根拠もない話に対しあれこれ言うのは、彼らの信条に反していたのでしょう

     

    自分が見たものや聞いたもの以外は信じない所は事実のみに重きを置くINTPらしいと思いました彼らはあくまでも感情的な部分が理性的な判断を妨げると考えているため、事実に起因しない要因だけを見て決断を下さない公平(?)な所があります

     

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    4.人に対してあまり興味がない

    INTPは人に対する共感能力がないとよく言われていますが、正確に言えば人にあまり興味がないため共感能力も必然的にないとも言い換えることが出来ると思います

     

    思考の過程が内部に向かっているため外部の共感出来ない出来事についてはそもそも反応しないことも少なくありません。人に興味がない分趣味に没頭していることが多く、人生の大半をその趣味に費やすほどの情熱がある場合が多かったです

     

    5.流行を追わない

    この前INTPたちと会った時、流行語について話しましたが、彼らは一概に拒否反応を見せ一切使おうとはしませんでした

     

    しかし面白い所は流行語ぴえんの意味を正確に理解していたという所は正直ちょっと笑いました

     

    6.口数少なく本人の趣味の話題になれば一日中話せるほどの知識を持つ

    INTPは口数が少なくあまり笑わないという印象の方が多いと思いますが、INTPの趣味の話題や興味深い話題になれば時間が経つのを忘れて会話に没頭することに最近になって気づきました

     

    ふと話の途中にドイツ哲学や世界史に対する話が出てきましたが、INTPたちは目をキラキラさせて目力がみなぎってくるのを感じました

     

    彼らの主機能内向思考であることを考えれば普段口数が少ないのもそれだけ心の中でせわしなく考えを巡らしているからではないのかなと思うと、ちょっと疲れそうとも思いました

     

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    7.上下関係を嫌悪する

    INTPは上下関係や集団生活の足並みを揃えてみんなで一緒の文化を毛嫌いする傾向が強いです(ISTJは上下関係や集団生活においてのルールを大切にするので真逆)

     

    そのためISTJからすればINTPは近づきにくい存在のようです

     

    8.人脈が狭い

    これは上記の特徴からすれば当たり前に見えるかもしれませんが、人にそもそも興味があまりないので人脈が狭いです

     

    この前驚いた出来事はINTPの友達から一通の電話がかかってきたのですが、会社の上司でした。しかし上司の電話番号が登録されていないのです。ただの知人だからというINTPの言葉がとても印象的でした

     

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  • INTJの女性から見たINTP男性との交友談※毒舌要素あり

    INTJの女性から見たINTP男性との交友談※毒舌要素あり

     

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    最初に

     

     

    私の周りにはINTPが多い

     

    外国の友達さえINTPが多かった時はびっくりした

     

    INTJとINTPは仲良くなることが難しいって言われてるけど、私に関しては比較的INTPと仲良くやっていけてる方だと思う

     

    勿論、この話は私の周りにいるINTPに関する話なので信憑性もなく、ただ一人の経験談に過ぎない

    しかし数あるINTPを見てきて、ある程度INTPと上手くやっていくための攻略法(?)を見つけたので共有しようかなと思う

     

    INTPを一言で表すと魅力的な頭のおかしい奴と言いたい

     

    実質私を一番助けてくれたのはINTPでもある(ありがとうINTP、しかし初めて見た時の印象は漏れなく全部最悪だった…)

    私の周りのINTPを二つの部類に分けて説明していこうかと思う

     

    私の周りのINTP型

    ※これらはすべて私の周りの知人に限定した分け方であり、他のもっと多様なINTPは勿論存在すると思うしこのグループ分けはかなり限定された私の経験から出たものであることを予めて書いておく(面白半分で見て言って欲しい)

     

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    1.パッと見、やばそうな人

    外見や表情、雰囲気からしてなんかやばそうな人たち

     

    最初は絶対自分から近づきたくない変人っぽい人たち

     

    昔バイト先にINTPの先輩が一人いて、ESTJの友達は最初この先輩を見て、様子がおかしすぎて目を合わせることも嫌だと言っていたことがある

     

    しかしこのようなINTPは自身が得意な分野では本当に尊敬するほどの専門家だったりするのでINTPは能力が偏っているのかなと思う

     

    主にこのグループ1のINTPは哲学・神学または難しい抽象的な学問の専門家であることが多かった

     

    かなりでしゃばりな事もあるが、基本的には個人プレーが多かった

     

    わからない事を聞くと意外と助けてくれたりと、最初の偏見に寄らず本当に私の助けになった人たちでもある

     

    しかしグループ1のINTPを初めて見ると、この人何か変、もしくは親しくなるのはやめておこうと思わせる何かがあるのは確か

     

    オタク感が強いとでも言おうか

     

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    何回か話してみると、何だこの人!という返答をするので思わず目が泳いでしまう時もあった

     

    何を言っているのか全くわからなかったり、変わったライフスタイルや視点を持っているため普通の人たちとは話が合わなさそう

     

    そんな変わっている人なので意外と破天荒な人生を送っていると思いきや法律を遵守しながら模範的な生活を送っている(当たり前だけど)

     

    何を考えているのかわからないけど、特に知りたくもないw

     

    このグループ1のINTPにおいては、本当に知能が高すぎると感じる事も多かった

     

    なぜこれほど頭が良いのにこんな風に暮らしているんだろう(もっといい職場とかで働けばいいのに)といういらぬ世話を焼いてみたり(勿論心の中だけで)

     

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    2.ボッーとしていて何を考えているかわからない人

    グループ1と似ているように見えて明確に違うグループ2のINTP

     

    グループ1は話すたびにヤバさが徐々に明らかになるINTPでグループ2はこの人は今機嫌が良いのか悪いのか?それすらもわからない程ボッーとしている人たちだった

     

    グループ2のINTP型の特徴は全員もれなく理系だったということ(数学科、機械科、電子工学など)またおかしなことにグループ2にあたるINTPは全員私の事を好いてくれたということ(後になって知ることになった)

     

    当時は本当にそういう素振りを見せないので全くわからなかった

     

    私に連絡をすることもない、いつもボッーとしていて表情が変わらないので表情も読めない

     

    しかし仲良くなれば心を開いて初めて見るような純粋な笑みを見せてくれることもある。後独り言が多かった。

     

    代表的な例が、フランス人の友達だった

     

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    授業中にお互い会話の練習をするパートナーになった。しかしいつも表情が硬く、会話もほぼしなかったから最初は人種差別されてんのかな…と思うくらいだった

     

    しかし仲良くなってようやく彼の笑う姿を見ることが出来てから一番私と仲良くなりたかったと私に話してくれた…(本当に衝撃的だった)

     

    また、話をかけたいときや挨拶をしたいとき、先に自分からはせずチラチラ見てきたり周りをウロチョロしたりする。それで私が話しかけてあげるととても喜んでいた(かまってちゃん?)

     

    グループ2のINTPも最初はとても理解に苦しだけど(勿論INTPを全て理解することは出来ないけど、違う意味で理解することが出来なかった)

     

    実はこのグループ2におけるINTPは非常に人として単純なのかもしれない

     

    好感を持った相手にのみ興味を示し、それ以外の人には衝撃的なほど無関心を貫く姿にはびっくりした

     

    持っている感情は単純で可愛い所もあるけど、感情を表現することが基本的に下手で、あまり笑うこともないから笑う時は毎度のことながらいつも新鮮だった

     

    しかし笑うのもなんだか少しぎこちないような感じ。最初は静かだけど仲良くなればグループ1のように訳のわからないことを言う+可愛い?所があったのがグループ2のINTPだった

     

    共通的に1,2とも第一印象は良くない方だった。しかし共通点がまたあるとすれば、変わっているけど可愛くて魅力があるという所がINTPにはあるのかなって(少なくとも私にはそうだった)

     

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    INTPは温かいロボットなの?

     

    よくINTJは冷たい人でINTPは温かいロボットという風に言うけど、おそらくINTJは冷たく見えて親しくなれば思ったより抜けていて、INTPは頭が良く空気は読めても、結局は心から相手を理解するのではなく知識の範疇で相手を理解するに過ぎないので感情的な交流においてロボットという認識になったのだと思う

     

    私にとってはINTPは温かそうに見えて実はロボットだったというよりロボットだと思ってた割には少し優しいな?と思うくらい

     

    なぜなら最初から優しそうに見えないし、どちらかというと第一印象は良い方ではない

     

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    INTPと今まで接してきた経験としてINTPは他の型に比べ気が利いて優しい方では決してないと思う

     

    独り言をボソボソ言っている時は違う世界の人なんじゃないかなと感じる時もある

     

    間違いないのはINTPにとって世界の中心はあくまでも自分ということ

     

    いつも自分が中心であるから他の人から見ればロボットのように見えるのだと思う

     

    また他に違いがあるとすればINTJは自身以外の人に一定の興味を持って分析するのに対し、INTPは興味のある人とそうでない人が明確に分かれていた

     

    INTPは天才なのか

    結論から言うとNO

     

    元々はyesの立場だったけど、これは私の友人INTP限定の話で親しくないINTPやネット上にいるINTPを見ている内にこう思うようになった

     

    INTPは天才とそうでない人の落差が激しいなとつくづく思う

     

    まず天才が一番多そうな型ということは聞いたことがある(MBTIの中で一番平均知能が高い)

     

    しかし頭が悪いINTPは本当にどうしようもないなと思う。理解力や応用力がないのに自分の妄想に取りつかれていて、いつまでも相手に屁理屈を言う場面を何度も見てきたから

     

    まず私が出会ってきた今までのINTPは頭が良い人がかなり多かった

     

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    いつも遊んでるように見えてとてつもない結果を出すことを目の当たりにした時は本当にびっくりした(一定の分野でのみ)

     

    まずINTPは興味のない分野にはそもそも手を一切つけないので学校の成績はあまり良い方ではなかった

     

    個人差は勿論あれど、私のようなINTJたちは興味がなくても一応勉強をしてテストに臨みENTPもまた周りの視線や自慢のために(?)色々と勉強していくのに対し、INTPは興味のない分野や科目には一切手をつけることはなかった

     

    仮に頭が良いINTPであっても親しくなる前までは頭がいいことに気づかない可能性もあるなと思った

     

    むしろ他の人から見れば問題児に見えるかもしれない程、興味の有無によって極端に結果が別れるような気がした

     

    先ほど言った天才と馬鹿の落差が激しいと言ったのも結局は自分の興味のある分野を見つけた人が天才になり、見つけることが出来なかった人が馬鹿になるのかなって

     

    知人のINTPを見ていると頭が飛び抜けて良くても、周りに興味の持てる分野を見つけることが出来ず何もしないもったいない友達もいた(ゲームばかりしていた)

     

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    INTPたちの恋愛

     

    一見恋愛に興味がなさそうなINTPだけど私の周りのINTPたちはみんな恋愛に興味を持っていた
    グループ1のINTPは誰かを好きになれば子供のように純粋に相手を好きになっていたけど問題は相手がINTPを好きなら幸い可愛らしく見えるけど、そうではない場合は気持ち悪がられる場合もあるということ

     

    相手が嫌がっているのに周りをウロチョロしたりアタックしたり…

     

    グループ2のINTPは相手からINTPに近づかない限り恋愛の接点を持つことはかなり難しい

     

    グループ2のINTPは相手に興味があっても自分から近づけず上手く表現することも出来ないので好かれている人はむしろ自分のことを嫌っているのかな?と思う事さえある

     

    INTPを好きになったのなら、自分からアタックすることが大事かなと思う

     

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    INTPとINTJの違い

     

     

    INTJは先ほども言ったように冷たいと述べられることが多けど、実際会ってみるとINTJは決して冷たくない人たちだとすぐにわかるようになる

     

    むしろ強がっている人たちの方が多い

     

    第一印象は確かに冷たいかもしれないけど、親しい間柄になればかなり気にかけてくれる所もある

     

    冷たくて厳しそうに見えるけど学生を気にかけてくれる教授のような感じだろうか

     

    それに比べINTPにとって、あくまでも第一優先順位は自分だ

     

    そのためINTPが誰かを気にかけるようなことがあれば、それはこの人といて楽しい自分がいるからという理由が大きい

     

    その理由がなくなった瞬間、INTPは冷酷に背を向けるかもしれない

     

    INTJが誰かを気にかける理由がはあなたが好きという理由とは対照的だと言える

     

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    議論する時

     

    そしてこれも勿論個人差はあるけど、INTJとINTPが討論をした場合、INTJが勝つ可能性が高い

     

    これはINTJがINTPより論理的だということでも、INTJが正しいからという理由でもない

     

    説得の仕方や根拠を示す方法がINTJの方がINTPより人に寄り添いやすく馴染み深いからである

     

    INTPは非常に論理的で体系的な意見を述べるが逆に大衆に取っては馴染みがく説得力に欠けまとまりがない時がある

     

    それに比べINTJは一つのテーマに対しそれを説明するために、まず目的を持ちその根拠を示す場合が多い

     

    そのためより説得力のある論理的な意見だと大衆は認識するようになる

     

    INTJの上司やINTPの上司

    もしINTJが上司である場合、INTJ-Aの時により顕著に高圧的な上司になりやすい(もしくは怖いボス)
    しかしINTPはそのような怖い上司とは程遠く、むしろ放任主義で聞かない限り何も話してこないような上司になりやすい

     

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  • INTPは知能が高い!?INTPを徹底解説&類似型との違いまとめ

    INTPは知能が高い!?INTPを徹底解説&類似型との違いまとめ

     

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    INTPの性格

     

     

    MBTIのすべての型の中で一番平均知能が高い

     

    内向的で理想を追求し理性的で論理的

     

    言い換えれば、妄想だけして実は単純なタイプであり、いつも何かしら頭を使って考えるという習慣を持つことが特徴

     

    特に理論分野において強みを見せる

     

    INTPがアイデアバンクと呼ばれる理由は想像力が優れているからと誤解する人が多いが、xxFP型の自由な想像とは少し種類が異なる

     

    ここで述べるINTPの持つ想像とは問題解決、反論、提示のような建設的な思考(idea)に近い論理的な思索の延長線

     

    この型の基本的な性格のグラフとして知能と創造力が一際突き抜けていて、その他の社会性、誠実性、外向性の要素はほぼ欠如していると考えて良い

     

    そのためINFPと同じく世界に対してどのように関わっていくかで人生が180度変わりやすい

     

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    またINTPはMBTIに関心が高い型でもあるが、世間一般的に変わり者扱いされることが多いINTPはMBTIほど自分を正確に表しているものに出会ったことがないため

     

    理論的には一番賢いが実際のINTPは性格が変わっていて実用性のない人という烙印を押されやすい

     

    相手の弱点を引き出し批判する能力に長けていて、自分だけの世界に浸ることが多い

     

    そのため話し方が独特な人が多く、良く言えば言いたいことをストレートに言う、悪く言えば相手に対して遠慮のない話し方をしてしまい傷つけてしまうという特徴がある

     

    親しい友達すらでさえあまり連絡をせず、会話においては空気や話の流れに合わせて話すことを苦手とし、事実関係について重きを置くので会話においてスムーズな雑談は苦手な事が多い

     

    NT特有の合理主義的な傾向が一番強く出るのもINTPであるが、ENTxは基本的に外向的なため集団の流れに合わせることが苦手ではなく、INTJは目標志向型であるため仕事が終わるまでは我慢することが多いが、INTPは動機(理由)が存在しなければ、きっぱり辞めてしまうこともある

     

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    INTPから見たINTP

     

     

    数か月前偶然、MBTIを知りすぐにテストしてみるとINTPが出た

     

    INTPの特徴が全く自分と同じで鳥肌が立った

    まず私が観察してみた結果INTPは学校でINFPと共に、陰キャの二大総本山であるケースが多いようだ

     

    まず見た目からして少し気味が悪く、趣味もオタクに関連した趣味を多く持っていた

     

    INTPである自分から見ても、INTPには変な奴が多かった

     

    私自身も変わっている部類だが、私の周りのINTPも漏れなく変わっていた

     

    私は幼稚園の時までは典型的なクソ陰キャであったが、親が強制的に周りの子供と遊ばせた結果、性格が少し社交的になった

     

    小中高全てある程度名の知れた学校に進学したが、そのおかげで優しい友達と付き合うことが出来た。陽キャのような存在であっても普通に一緒に遊んだり体育の時間一緒に運動したりなどそれなりに楽しい学校生活を送った

     

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    成績は幸いにもINTPの理系的な才能が開花したおかげで数学、化学のような理系科目の点数だけがやたらと高かった

     

    INTPは持ち前の知能の高さを磨かないと、苦労する型だと思った

     

    だからその分一生懸命勉強した

     

    そしてINTP特有の天才についての執着のせいか、自分の頭の良さを誇示する人が多かった

     

    特に勉強が出来て賢い奴ほど――昔の自分もそうだった。そしてINTPは友達を作る時、かなり受動的になる傾向にあると思った

     

    実際私は他の人が自分に話をかけてくれるまで一言もしゃべることが出来ない

     

    それで持続的に話しかけてくれる人とのみ友達になり、数回話した程度の友達とはなんとなくその後疎遠になる

     

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    INTJとの違い

     

     

    INTJ・INTP両方とも平均知能が高く、合理主義的な所は似ているが違いは明確

     

    よくINTJを冷たい人、INTPを温かいロボットというような例え方をする所もある

     

    共感する時

    J:感情を分析しようとするが、言動の隠された意図を把握することが苦手で空気が読めないとよく言われる
    P:感情自体はよく理解できるが、感情を感じるというよりは頭で理解する

     

    集中する時

    J:自身の興味のある分野を突き詰めたいと考えており、そのために体系的に掘り下げていく
    P:特定の分野を突き止めるより自由に知っていく過程を楽しむが、面白くなければすぐに辞める

     

    問題を見る視点

    J:問題を解決するために必要な本質を把握することに長けている
    P:問題自体を多様な視点から見つめ、その中から閃きを通じて根本的な原因を探る

     

    感情を表現する時

    J:感情を隠すことが多い
    P:感情を表現することが苦手

     

    Jの傾向を意識的に伸ばしたINTPは検査結果でINTJが出るケースも多いため本人がINTJだと信じて疑わないINTPも中にはいる

     

    INTPがINTJであると誤認する確率は高いがINTJがINTPである可能性はかなり低い

     

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    INFPとの違い

     

     

    人や事物を見る角度

    F:自身の価値観に全く相反しない限り、ありのままを尊重する
    T:ありのままの姿を尊重するが、分析及び批判的な目で見ることが多い

     

    友達の悩みを聞いたときの反応

    F:自身が経験した似たような経験をしたときはその友達にエピソードを話し、私もあなたと同じ経験があるという共感をしてから解決策を話す事が多い
    T:友達がなぜそのような悩みを持つのか理解出来るが、共感よりはその悩みを解決出来る一番の近道を淡々と述べることが多い

     

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    意外なINFJとの関係性

     

     

    INTPとINFJはMBTI内において大変相性が良いGolden Pairだとされている

     

    MBTI内において一番良く似合うカップルだが、男性がINTP女性がINFJの時に効果がより顕著に表れるという

     

    MBTIの関係論において与える者(授与者)―受け取る者(拝受者)の関係を成し、これをよく表している映画はグッドウィルハンティングに出てくるウィル(INTP)とショーン(INFJ)の関係

     

    しかし現実においては映画のようには行かないことが多く、INTPの立場からすればINFJの感情的な信念を理解することが出来ず、INFJの立場からすればINTPの批判的でストレートな物言いに深く傷つくことがある

     

    しかしこのような山場を無事超えることが出来れば、各自の短所がお互いに長所となり二人の関係性は心を通い合わせた理想的な関係性になる

     

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    ISTPとの類似点

     

     

    INTPはISTPと似ている部分が多い

    静かで人間関係をあまり好まない・言い方がストレートすぎるなど

     

    自分のやりたいことしかしようとしない傾向や論理を重視する知的な面その他、表向きではISTPとINTPを区別することは難しい

     

    しかし一つ大きな違いがあって、ISTPは実用的な側面が強くINTPは理論的な面で強みを見せる

     

    そのためISTPはクリエイティブな思考力に苦難することが多い反面、INTPたちは自身の能力を活かし生計を立てたり、モノを現実的に作る部分で苦難を感じる(机上の空論になりやすい)

     

    そのためISTPは主に体を使う分野に興味を持つことが多く、INTPは頭を使う分野に興味を持つことが多い

    このような違いでISTPが極めて不健康な状態になった時は実際犯罪に手を染めることに対し、INTPは極めて不健康な状態でも家で一人ネットに憂さ晴らしをする程度に終わることが多い

     

    ISTPが成功を収める時は(肉体的なアドバンテージがあった場合)軍人、アスリート、エンジニアになり、INTPは学者、分析家、IT関係者になる

     

    INTPはある意味最上位の知能という共通点以外はあまり接点のないINTJよりISTPの方が案外類似点が多く、結果は大変相反している型だともいえる(ISTPは体を使うことが好きで実行力があり、INTPは頭を使う事を好み実行力に欠けている)

     

    INTPは今の日本の集団社会において大変生きづらさを感じている人が多く、そのため黙々と自分の仕事に集中出来てかつ知的好奇心が満たされる仕事に魅力を感じることが多い

     

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  • INTPの特徴54選総特集まとめ

    INTPの特徴54選総特集まとめ

     

    INTPの特徴まとめ

     

    1-自己愛強め(すべての優先順位は自分)
    2-感受性が強い
    3-誰であっても私の自由を侵すとただでは済まない
    4-馬鹿だなと思った人とはなるべく喋らないようにする
    5-自分が馬鹿なことはプライドが許さないため一般的に様々な分野に精通している
    6-何か問題が起きた時、問題解決までの過程を楽しむ
    7-好き嫌いが激しい
    気になることがあればすべてを知り尽くさないと気が済まない、熱しやすく冷めやすい8-一人でいる時間が好きすぎる
    一人が一番楽だなと感じるため、一人飯や一人焼肉もまったく気にならないが面倒くさくて家にいることが多い
    9-流行に流されない
    流行もくそも自分の気に入らなかった場合はどれだけいい服であろうと着ない。あくまでも基準が明確
    10-人の自慢を聞いてられない

     

     

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    11-滅多に怒らないが、怒った時は理性を失う
    12-嫌な事は絶対やらない
    13-理想が高い
    14-好きな歌や映画を飽きるまで繰り返してみる
    15-共感能力はほぼ皆無
    どんなに仲のいい友達でも表面上慰めの言葉をかけることが苦手、自分から人に慰められたいとも思わない。悩みを相談すること自体
    16-上下関係がある状況においても心のどこかではみんな平等な関係だと思っている(フラットな関係を好む)
    一応礼儀正しく振る舞うが、内面では同じ仕事仲間だと考えている
    17-本当に仲の良い友達でさえ、何を考えているかわからないという風なことを言われたことがある
    18-親しい友達の特徴は、時々連絡を取り合うくらいでも関係が変わらず維持できる友達
    19-人間関係の断捨離が極端
    自分にとって得のない人だと判断した場合や、相手と関わることで自尊心が傷つけられていると判断した場合例外なく関係を切る
    20-来るもの拒まず去る者追わず

     

     

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    21-仲の良い友達は大抵自分に合わせてくれている
    22-一回きりの関係(毎日顔を見合わせなくていい関係)の方がコミュニケーションを取りやすいと思っている
    23-人と初めて会ったとき、この人とは合うだろうなと直感的にわかる
    だいたい話してみてその通りだと確信する
    24-人に迷惑をかけることに凄く嫌悪感を抱く
    25-時折、自信過剰になるときがある
    26-笑いのツボがおかしい
    27-人に興味がない
    自分のテリトリーに入らない限りどれだけ騒いでいても見向きもしない
    28-現実的でない
    29-計画は壮大だが実行力が足りない
    30-基本的に怠け癖がある

     

     

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    31-コレクション好き
    32-言い方がストレートすぎて周りが困惑することも
    33-親しくないと自分からあまり話さない
    34-生粋のインドア
    35-前置きが長い人を見ると結論から早く言ってくれと言いたくなる
    36-冷めた時、徹底的な無関心を貫く
    37-心理テストを好む
    38-意味もなく争うことを不思議に思っている
    39-空想好き
    人類はどうして生まれたのか、地球はどれだけ大きいか、宇宙から相対的に自分と言う存在はどれほど小さいのか、自然の摂理や偶然見た事象について深く考えを巡らせることを好むがほとんどが実生活では役に立たない。それで誰かがそんなことを考えて何になる?という風に自身を問い詰めればシンプルに怒る。
    40-頑固

     

     

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    41-ネチネチすることはない
    42-自分が大事だと思った人には優しい
    43-自身がやりたいようにやるため、人に許可を求めることが少ない。理由は面倒くさい&一番最良な方法のため
    44-お金を稼ぐ理由は自己実現や富の蓄積ではなく面倒くさいことを少しでも回避するため
    45-不愛想だと言われても何とも思わない
    自分のことが不愛想だと薄々気づいているため、言われたとしてもまぁそういうとこあるよねくらいしか思わない
    46-一日一食でも平気
    47-嘘をついてる人をみるとなぜ無意味な嘘をつくのか理解出来ない
    48-動物が好き
    49-考えることが多いため頭が複雑な時は機械的に活動できる仕事を好む(頭を休ませる)
    50-宇宙や科学に興味がある
    51-話し言葉より書き言葉の方が伝えたいことを整然と説明できる
    52-無神論者
    53-合理的
    54-雑談や世間話を嫌う

     

     

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    INTPの口癖

    1-なんで

    2-嫌だ

    3-家帰りたい

    4-めんどくさい

     

    一回でいう強者も!

     

    ・なんで?やだ。めんどくさい。家帰りたい

     

    ・・・・・。

     

     

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  • 怠け癖のある人ほど実は賢い理由【怠ける人の特徴・長所】

    怠け癖のある人ほど実は賢い理由【怠ける人の特徴・長所】

    最初に

     

     

    今の社会では怠けている人を良く思わない傾向にありますが、違う角度から見れば怠けている人は一番賢い人たちかもしれません

     

    怠けている人はいつも全力を出しているわけではないですが、同じ目標を達成するためにより簡単な方法を見つけ出し、どうすれば一番少ない労力で目的を達成できるか考えを巡らせます

     

     

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    なぜ怠けるのか

     

     

    頭の回転が速い人は一般的な環境において怠けやすいと言います

     

    適度に努力すれば普通以上の成果が出るため、必死に努力する必要性を感じず、怠けるようになるのです

     

    違う見方をすれば、自身が興味のある分野にすべての労力を注ぐためにそれ以外の出来事に無頓着になり、それを傍らから見るとあの人は怠け者だと指摘している可能性もあります

     

     

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    だからと言って怠ける人が正義という訳ではありません、中には何もせずただ単に怠けるのが好きな人もいるからです(私ではありませんよ)

     

    自分なりに努力していますが、その方法が極端に効率を重視したやり方のため人によっては怠けていると誤解されやすい部分があります

     

    特に怠ける天才タイプにおいてはその傾向が顕著に表れます。怠ける天才タイプにおいては人によってはすぐにその才能を見抜かれリーダー役になることもあります。かつてドイツの陸軍総司令官ハンス・フォン・ゼークトは以下のように言いました。

     

    有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。
    無能な怠け者は、連絡係か下級兵士にすべし。
    無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ

     

    怠ける天才をトップに進める理由は怠ける(効率よく物事をこなすために)ために頭った結果、革新的なアイデアを生み出すからの他になりません

     

    このようなタイプは仕事が捗らない理由と非効率的な要素を一瞬で見抜き、直そうとする意志があります。誠実で努力するタイプは仕事が多少非効率的に回っていても身体を少し酷使させることによって物事を解決する傾向にあるため誠実ではありますが、新しいアイデアを生み出すことはないと言えるでしょう

     

     

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    怠ける人の特徴

     

     

     
     
    ・常に一番簡単で、労力のかからない最善策を探します
     
     
    ・怠ける人は一番合理的に仕事を遂行するために考える能力に長けているという長所があります、これは普段怠ける人がその分普通の人より頭を使う習慣があるからです。身体を動かすくらいなら頭で考え動きを最小限にとどめます

     

    ・怠ける人は省エネです

     

    ・怠ける人は無駄な労力を極端に嫌います。そのため一種の合理主義者とも言えます。効率よく仕事をこなすためのアイデアを生み出します

     

    ・いつも最悪な状況を想定し、それに対応する解決策を考えます

     

    ・すべての動きは徹底的な計算の元なされます。必要な時のみ動きます

     

    ・彼らのアイデアは称賛される価値があります。世の中が便利になった理由は彼らのおかげでもあります

     

    ・期限に間に合うように、それに合ったアプリケーション及び道具、製品、技術を積極的に活用し徹底的に怠けます

     

    ・極端なやり方に周りは驚くかもしれませんが、怠けるための知恵は時に創造性を生み出します

     

     

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    ・最後になる瞬間までやらなければいけないことを後回しにします。ギリギリになって集中し短時間で終わらせることが出来ます。

     

    ・怠ける人はマルチタスクが得意です。そっちの方が効率的なのですから

     

    ・彼らはすべての仕事を効率よく捌けるための近道を無意識的に覚えています

     

    ・仕事の効率を良くするために積極的に昼寝を活用します

     

    ・怠ける人は既存のやり方ではなく、もっと楽に出来る方法を常に探しています

     

    ・怠けることによって多くの時間や労力を減らすことが出来ます。もっと寝てもっと休みたいので時間を節約します

     

    ・寝ることや休むことが何より好きです

     

    ・怠ける人によっていつも新しい技術が生まれます。最小の努力で最高の効率を生み出す世界を理想とします

     

    最後に

     

    厳しい仕事ほど怠ける人に任せます。彼らはその仕事を簡単に出来る方法を探すからです ― ビル・ゲイツ

     

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  • INTPとINTJ・INFPの違い&INTPとINFJ・ISTPの類似点まとめ

    INTPとINTJ・INFPの違い&INTPとINFJ・ISTPの類似点まとめ

    INTPとINTJ・INFPの違い&INFJとISTPとの類似点まとめ

     

     

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    INTPとINTJの違い

     

     

    INTJやINTP両方とも平均知能が高く合理主義的な面は確かに似ているが、その他の部分で明確な違いが存在する

     

    よくINTJを冷たい人間、INTPを温かいロボットと比喩することが多いが、ここでは呼びやすいようにINTJをJ、INTPをPと書くとする

     

     

    人の感情を理解する時

    J-感情を分析しようとするが、言動に隠された繊細な意図を上手く把握することは出来ない

     

    P-感情自体には理解できるが、感情を感じるというよりは頭で理解する

     

     

    興味のある分野に集中する時

    J-自身の興味がある分野の真理について体系的に学問を深めていく

     

    P-真理を追求するよりは自由に学問を学ぶ過程を楽しむ。つまらなくなったらすぐにやめる傾向にある

     

     

    問題に対処する視点

    J- 問題を解決するために必要な本質的な部分を把握することに長けている

     

    P- 問題自体を多様な視点から見つめ、その中から根本的な原因を探すことに長けている

     

     

    感情表現

    J-感情を隠す方

     

    P-感情を表現するのが苦手

     

     

    Jの傾向が強いINTPは検査結果がINTJと出ることも多いため、自身がINTJだと信じているが実はINTPである可能性もある

     

    INTPがINTJと誤認する確率は高いが、逆のINTJがINTPと誤認する確率は低い

     

    INTJは目的志向が強くINTPは自分の興味のある分野以外に対して極端に興味がないという特徴ある

     

    過程は違えど両方とも追求するための努力は惜しまないので結果は残しやすい型だと言える

     

     

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    INFPとの違い

     

    ついに来るものが来た。あいつらとの比較である

     

    INFP、INTP両方とも想像力が豊かだが少し意味合いが違っている

     

    INFPは既存にないものを作りだすという創造に近い想像力を働かせることが多い反面、INTPは多様な観点から物事を推測する推理的な想像力を働かせることを得意とする

     

     

    人を見る時のスタンス

    F-自身の価値観を脅かされない限り、相手のありのままの姿を尊重する

     

    T―相手のありのままの姿を尊重するが、分析及び批判的に物事を見る癖がある

     

     

    自身の考えや価値観と真逆な意見を聞いたとき

    F-自身において一番重要な価値観が否定されるためとても不愉快に感じる(しかしINFPが自身の価値観を他者に言う機会はめったにないと思われる)

     

    T―気に食わないが、論理的で納得できる意見である限り受け入れることもある

     

     

    友達の悩みを聞いたときの反応

    F-自身が直接、あるいは似たような経験をしたことがあればその事実を友人に話し、私もあなたと同じ経験があるよと共感することが出来る。そして私はあなたの気持ちがわかるという印象を与えた後、解決策を提示することが多い

     

    T―友達がなぜそういった悩みを持つのか理解できるが、共感よりはその悩みを解決するための方法をズバリ言う事が多いため共感してほしい人から見ればたまったものではないと思われる

     

     

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    INFJとの類似点

     

     

    NiとTiはカテゴリー自体が違えど、意外と優れた洞察力を発揮出来るという共通点を持った機能である。そのためエニアグラムが5番だったり、3次Tiを使ったり、Ni – Tiループ現象に陥ったINFJたちが稀にINTPと誤解することがあるが、そんなことは置いといてまずNiとTiの違いを見ていく

     

    ・Niは見えない本質に対する洞察で因果関係の把握及び結果予測に長けている
    ・Tiは客観的な論理に対する洞察で問題の原因分析及び問題の解決に長けている

     

    勿論この二つの決定的な違いはFeであるが、Feを簡単に説明すると他人の気持ちや雰囲気を感じ取り、無難及び、適切に振る舞う機能だと考えるとわかりやすい

     

    ここで3つの疑問が生じる

     

    人間を頭で理解するのか、それとも心で理解するのか

    自身を温かい人間だと思うのか、それとも冷たい人間だと思うのか

    相手が感情的な悩みを相談した時、どうやって対処するのか

     

    この三つの質問の答えが似ているためINFJとINTPは相性が良いとされている

     

     

     

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    ISTPとの類似点

     

    INTPはISTPと似ている部分がたくさんある

     

    静かで人間関係があまり好きではなく、物言いがストレートで自分が好きなことだけやろうとする傾向や論理を重視した高い知能を持つ

     

    そのため傍らから見ると、ISTPとINTPは区別することが難しい

     

    しかしひとつだけ大きな違いがあり、ISTPは実用的な面が強くINTPは理論的な面が強い

     

    そのためISTPは創造における思考に苦難することが多く、INTPは自身の能力を活かし食べていけるほどの道を開拓したり、アイデアを現実化する所でつまずきやすい

     

    そのためISTPは身体を使った分野で活躍することが多く、INTPは頭を使った分野で活躍する傾向にある

     

    しかしこの違いのおかげでISTPがもし道を外してしまえば、他人に直接的な危害を加える犯罪者になる可能性もある

     

    INTPは道を外してもせいぜい、家に引きこもってネット上で憂さ晴らしをする程度なのである

     

    ISTPが成功すればアスリート、軍人、俳優になるがINTPは学者、分析家、専門家になる

     

    最後に

    見方によればINTPは最上位級の知能以外あまり類似点がないINTJよりISTPと内面はもっと近いが結果は最も相反する不思議な型だとも言える

     

     

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  • INFPとINFJ・INTP・ISFP・ENFPの違いまとめ

    INFPとINFJ・INTP・ISFP・ENFPの違いまとめ

    最初に

     

    INFJとINFPはとても似ている特徴がたくさんあるため多くの人が混乱するが、実は明確な違いを持っている

     

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    J = INFJ、P = INFP

    決断を下すとき

     

    P:客観性より主観性の方が強いため、最終的には心の声に従う。プレッシャーによって決断を変える事を極端に嫌う

     

    J:主観性より客観性の方が強いため、自身の心の声も大事にするが、決定する時は論理性を優先する

     

    他人に共感する時

     

    P:他人の心理状態に自分が入り込むことで、その人の感情自体を共感する(Mirroring or projection/間接的/Fi)

     

    J:他人の感情の背景となった状況を理解することで感情を理解する(Absorb/直接的/Fe)

     

    人と接する時

     

    P:人の本質や本性に興味がある。自身の本性通りに人と接することを望む

     

    J:状況に合わせて自分を表現することに集中し、自身の本質を隠すために様々な性格を使い分けることが出来る

     

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    どういった理想を持っているか

     

    P:想像と妄想

    J:現実に基づいた理想

     

    MBTI検査結果を見た後の反応

     

    P:今までの生きづらさの理由を知り受け入れ、過去を過去の物とし理想に向かって前進する

     

    J:自身がなぜINFJであるか確信することが出来ずMBTI関連の材料を探すが、様々な理由により自身がINFJであることに大きな意味を見出さない

     

    INFJが見るINFP

     

     

    INFPは上記で示した通り、人の本質や本性を知りたがるが、それを見せたくないINFJは彼らの行き過ぎた言動に戸惑うことがある

     

     

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    INFPとINTPの違い

    INFPとINTP両方ともクリエイティブでオタク気質が強いという共通点があるが、主機能と劣等機能の違いをよくみれば彼らの違いを明確にすることが出来る

    T = INTP 、 F = INFP

    人やものを見る時の視点

     

     

    F:自身の価値観に相反しない限り、ありのままの姿を尊重する

     

    T:ありのままの姿を尊重するが、分析及び批判的な視点で見ることが多い

     

    自身の考えや価値観と完全に相反する意見を聞いたとき

     

    F:自身において一番大事で核心的な価値観を否定されるため、極度の嫌悪感を示す

     

    T:あまり気分は良くないが、論理的で納得する意見の時は受け入れることもある

     

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    友達の悩みを聞いたときの反応

     

    F:自身が直接経験した悩みであれば、その事実を友達に話し私もあなたと同じ経験があるという共感を示し、私はあなたを理解出来てかつ共感するという印象を与えた後、解決策を話すことが多い(Fi)

     

    T:友達がなぜそういった悩みをするのか頭では理解できるが、共感よりはその悩みを解決する方法を話そうとする場合が多い(Ti – 劣等 Fe)

     

    ISFPとの違い

     

    ISFPとINFP両方繊細で感受性豊かな型で区別することが難しいが、ある点に注目すれば違いを明確にすることが出来る

    仲良くなるためのハードル

     

    S:親切で、人を差別しないため仲良くなるためのハードルが低い

     

    N:親しい間柄でなければ、警戒心が強く仲良くなるためのハードルが高い

     

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    好きなこと

     

     

    S:ショッピング、おいしい料理、可愛いキャラクターなどを好きな場合が多い

     

    N:心理学、哲学、空想、読書を好きなことが多い

     

    人の視線について

     

    S:その場適宜周りに合わせることが出来、他の人の視線に敏感である

     

    N:ある程度周りに合わせることは出来るが、自身の価値観にそぐわないことであれば人の視線を気にせず妥協する事もない

     

    ENFPとの違い

     

    E:外に出ると気疲れするため早く家に帰りたいと思うが、いざ家に来て長い時間が経過すると寂しくて憂鬱な気分になるならENFPの可能性が高い

     

    I:外にいる時に人見知りをすることが多いが、家に来た時問題なく平穏な心を保てるのであればINFPである可能性が高い

     

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